俺は小◯校でバレーボールを教えています。


自慢ではないんですが、バレーボールにて大学の時も日本一になった事もあります。


バレーボールにおいては有名なので、バレーボールを教えれくれないかと父兄からのお願いもあり、土日だけならという事で引き受けました。


平日のある日、仕事帰りにアパートに帰ろうとした時に、泣いている女の子を見つけました。


普段なら通り過ぎるところなんですけど、バレーボールの女の子と分かったので車を停車させて、


「どうしたんだ?」


って言うと


「お母さんと喧嘩した」


と言うんです。


その子は6年生で主将も務めていてチームの中では皆から憧れるぐらいの子で、顔も可愛いし人気のある子なんですけど、気は強い。


「泣いてても仕方ないよ。家に帰りなさい、もう18時だし」


と言ったんだけど、


「絶対イヤだ」


とつっぱねる。


俺は携帯でそこの家に電話をしました。

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するとお母さんが出て、事情を説明した。


お母さんも少しご機嫌斜めのようで


「ご迷惑かけてすみません」


と言われて


「もう少し一緒にいてあげてください。そのうち収まると思います」


「分かりました。俺のアパートに連れていくので後で迎えに来てください」


と言い、その子を車に乗せて俺のアパートに連れて行きました。


泣きやんものの、一向に機嫌が直らない。


そしてもう一度、お母さんに電話したんです。


すると


「ちょっと娘と電話代わってもらえる?」


と言うので代わってあげたら


「絶対帰らない」


の一点張り。


タイミングを間違えたなって思って再度俺に代わってもらって


「今日だけ預かりましょうか?」


って言うと


「そうしていだだけると…」


って言うので


「では着替えだけ後で取りに伺います」


と言ってその子の家に着替えを取に行きました。


そしてアパートに戻って色々と話しました。


俺は色々と溜め込んでたんだなと思って愚痴をいっぱい聞いてやりました。


機嫌が直りそうになってきたところで、夜も遅いのでお風呂を沸かしてあげました。


上がってきた格好はタンクトップにショートパンツ。


しかもノーブラ。




「刺激的だな」


って言うと


「コーチのエッチ!」


と初めて笑ってくれました。


そして俺が風呂に入ってお風呂から上がると、なにやらもぞもぞしてる。


何してるんだと思ったら、


「コーチ、こんなの見てるんだ」


と言って見せてきたものは、レンタルしてたエッチなDVD。


俺は内心凄く焦った。


「子供が見るもんじゃないよ」



って言ったんだけど、


「見たい。ちょっとだけ見せて」


と。


「この事を誰にも言わないのなら」


と返したら


「絶対誰にも言わないよ」


って。


「ちょっとだけだからな」


って言って見る事に。


俺は一緒に見れないなと思って冷蔵庫からビールをとって飲み始めたんだけど、


「わぁ凄い!こんな事するんだぁ」


と興味津々内容は、結構ハードなSMチックなものでした。


俺は極力画面を見ないようにしてたんだけど、その子は食い入るように見てる。


「こういうのって興奮するよね」


って俺に問いかけてきた。


「どういう意味?」


って言うと


「ちょっと強引なのがいい」


って。


だから


「そんな事妄想するんだね」「もう1人でしちゃう年頃だもんね」


って言うと顔真っ赤。


「図星だな。一度やると癖になるしなぁ。健康な証拠だよ」


って言うとさらに顔真っ赤


「ねね。誰としてるの想像しながらやるの?」


って聞いたら俺を指差した。


「え…俺なんだ?」


っとびっくりしちゃった。


「そんな事言ったら、俺に襲われちゃうぞ」


「いいもん」


そして俺は理性が吹っ飛んでしまった。


「俺の事好きなんか?」


って聞くと


「はい」


って…。


「何でも言う事聞く?」


「はい」


「もう一度俺とお風呂入るか?」


「はい」


俺は彼女に近寄ってタンクトップを脱がせた。


「胸、何カップだ?」


「Bです」


「胸はチーム一だからな」


そのままショートパンツとパンツを一緒にずり下げると、まだ生えかけでウブ毛しか生えてない。


身長はもう160cmぐらいあるので、身体は大人顔負け、しかしそのウブ毛がそそる。


お風呂の事はすっかり忘れてしまっていました。


「見てやるから自分で広げて見せてよ」


「はい…」


そう返事しながら足を広げてみせてくれました。



 「恥ずかしいけど、興奮してるね。こんなに汁出てきちゃってるぞ」


「いやっ…」


と明らかに興奮してます。


「触るぞ」


って言ってクリトリスをゆっくり優しく触ってあげると


「あ……気持ちいいです…」


「逝くっていうのは分かるのか?」


「分かります」


「いつも触ってるように自分で触ってみなさい」


そう言って彼女の手をあそこに導いた。


結構時間がかかったけど、自分で逝ったみたい。


そして俺はクリを舐め始めた。


「今はダメ。。敏感になってる」


と言いながら明らかに逝ってしまった。


そしてまた彼女の手を導いて、


「もう1回いってみろよ」


って言うと、次は数十秒でいってしまった。


のけぞりまくる小◯生にすっかり理性をなくしたが、さすがに挿入は出来ないと思って口に入れた。


歯が当たって結構痛かったがそれはそれで新鮮。


そして、明け方まで何回も何回もその子を逝かせ続けた。


翌朝になってその子は家に帰っていったんだけど、帰り際に


「凄かった。また来ます」


と言い残していった。


その子が中学に上がってから処女はいただきました。


現在高◯生で生徒会長なんかもしてるらしいけど、すっかり俺の奴隷とかしてます。



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