休みの日、携帯の支援の掲示板で中3で3人でプチ希望を見かけ、内容がお触り、フェラで5千円1人がお触りなしで格安だったので連絡した。
目的は挿入で無知な中学生なら金額上乗せすればできるのを過去体験していたからって言うのもあった。
返事が来て即日会いたいと言うことで昼過ぎに待ち合わせすると中学生3人が立っていた。
声をかけ車に乗せた。

名前は里美、玲奈、理子と名乗り里美と理子はお触りOKで玲奈はNGと説明し時間は夜7時頃までと話した。
早速、車ごと入れる個建てのラブホへ行き部屋へ。

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入ると珍しいのか部屋の隅々まで見て回る。
早速、里美と理子はシャワー浴び玲奈とおしゃべりしながら舐めさせる。
玲奈は後に処女と知るがその時は舐めたことないと言いゆっくり教えながら舐めさせた。
健気に舐めてると2人が出てきてベッドに座りタオルを脱ぐ。
少し寸胴で幼児体型の色白の里美と中学生とは思えないくびれの理子。
俺は寝転がり里美を顔面騎乗にしマンコを舐める。
肉付きのいいマンコで片指で広げ舐めると気持ちよさで前のめりに手を付いて腰を浮かし喘ぐ。
理子にも膝をつかせ足を開いた状態で指をマンコに入れ動かすと俺の手を持ちながら恥ずかしそうに声を出した。

里美「あんっ!やんっ!あっ!」

理子「やぁ…う…ぁ…んぁっ!」

いい反応を見せた。
里美と理子を交代しまたし続ける。
勃起し玲奈は大変そうに舐めていた。
里美と理子は長く前戯をしたせいかマンコをトロトロにし腰を抜かし2人して力なく寝て玲奈は端でチョコンと座る。
そこで耳打ち。

俺「入れていい?もっと気持ちよくするからさ…1万上乗せで…」

里美と理子はお互い顔を見合わせアイコンタクト。
2人して頷きまずは里美から。
恥ずかしがって里美は理子と玲奈をソファに移動させた。
飲み物を飲ませて待機。

里美の足を開き入れようとしてもゴムのこと言わないし抵抗しないので生で挿入。
里美は両手で口を押さえ感じた。
体位を何度も変えるとやはり経験が少ないのかどうしたらいいかわからないようだった。
最後はバックで突き上げ中に出した。

里美「ああっ!ああんっ!んあっ!ダメッ!これダメッ!イッちゃう!ううっ!イクッ!」

中に出してもそのままの姿勢で放心状態。
肉付きのいいマンコは徐々に閉じて行き精子を密封した。
続いて理子が来た。
溜まっていたがさすがに出した直後なので精子まみれのチンポを玲奈に舐めさせる。

玲奈「こ、これ舐めるの?なんかまわりについてる…」

玲奈は口元を精子まみれにして顔をしかめて舐め続けた。
また勃起するとティッシュに精子を吐き出し飲み物で口を洗った。

玲奈「苦いよぉ~…」

まだ精子は少しあったが理子に上に乗ってもらい騎乗位。
こちらも経験少なく腰使いがぎこちない。
細身の理子の腰を持ち擦るように動かすとこれがいいのかすぐにイク。

理子「あんっ!お、奥…ああっ!イクッ!イクッ!うぁっ!あぁ…」

力抜けて俺に覆い被さる理子をどけバックから突くとアナルも大きく緩む。
俺は指を舐めてゆっくり入れると嫌がらずアナルをヒクヒクさせマンコの締め付けもさらによくなった。
2穴も初めてだろうがまた狂ったように頭を振りイッた。

理子「あぅあっ!はぁんっ!ダメッ!そこっ!ああんっ!イクッ!またイッちゃうよ!あっ!」

抜くと理子はペタンと寝て動けず。
正常位で抱きしめキスすると理子は俺の首に手を回しキスし返し足を俺の腰に巻き付かせた。
俺は激しく突き上げ理子と同時に中出し。
目が虚ろになった理子は俺を見つめ何度もキスしてきた。
抜くと里美とは違いマンコが浅いのもあり精子が少し流れた。
玲奈を呼びまた舐めさせ触ろうとすると首を振って拒否した。
里美と理子はシャワーへ。
お掃除が終わったので玲奈を残し俺もシャワー。

俺「いや~気持ちよかった!ホント!可愛い2人とできて最高!」

里美「私もだよ!したことないことばっかで楽しくて気持ちよかった!」

理子「だよね!上に乗るなんてないしね普通に!あれヤバイよ!」

俺「よかったよ!2人にそう言ってもらえると!約束通り払うからさ!」

頭をポンポンと撫で体を洗い合う。

俺「そいえば玲奈ちゃんは生理かなんか?できたら玲奈ちゃんともしたかったな…」

里美「玲奈は…」

理子「ちょ…いいの?」

2人は見合う。

俺「ん?何?」

里美「玲奈は経験したことないからだよ…」

俺「あ~舐めるの初めてって言ってたなぁ~…」

理子「違うって!処女ってことだよ…」

俺「処女なん?玲奈ちゃんが?!」

俺は驚いた。
3人の中で1番可愛いし彼氏いそうだったからだ。

俺「玲奈ちゃんとエッチできないかな?」

里美「無理でしょ!だってこれ誘うのだって苦労したんだから!」

理子「遊ぶ金ないからってようやくだったんだよ?」

俺「そこを何とかさ!お願い!協力してよ!」

里美「え~?!」

理子「どうする?」

俺「今日帰らないとまずい?」

里美「えっ?帰るって言うかうちらは理子の家に泊まるよ?」

理子「そう!お互いアリバイ作ってるから!ヘヘッ!」

俺「したらここで酒飲んでみない?試しにさ?経験だと思って!玲奈ちゃんにも飲ませてさ!」

里美「お酒?!」

理子「飲めるかな?ってか無理矢理はダメだよ?!玲奈に!」

俺「無理矢理ってか2人に玲奈ちゃんの両脇で励ましてもらっていつかはすることだからって言ってもらってさ!どうかな?!」

里美「まぁ…いつかはするからね…」

理子「痛いのはしょうがないから励ましてあげよっか!」

里美と理子は見合い玲奈の処女喪失を応援することで一致しシャワーを出るとソファでくつろぐ玲奈の元に。

冷蔵庫からビールを出し3人で乾杯した。
苦い苦いいいながらもだんだん呂律が回らなくなり始めた。
里美は気持ち悪いと俯き理子は強いのかテンション上がりながらも飲み続け玲奈はもう寝そうだった。

できなくなるのはまずいと思い介抱すると見せかけ玲奈を抱っこしベッドに連れて行きゆっくり上着を脱がし下もスカートだけ残して脱がした。
すると玲奈には毛がなくパイパンマンコだった。
生えていないわけではなさそうだが剃った形跡もなく成長が遅いのかもしれない。
俺は意識が朦朧とする玲奈にキスすると体と体の間に手を挟み拒否するアクションするが舌を絡めいやらしくチュパチュパと音を出した。
おっぱいはBカップ位だろうかかなり柔らかく乳首も伸びる。
コリコリしながら舐めると俺の頭を押さえ拒否するが力がなかった。
足を開いてマンコ丸見えにするとピッタリとマンコは塞がり指で開くと糸を引きながらピンク色の穴が見えてきた。
パイパンは俺は初体験だが舐めやすくて良かった。

玲奈「あ…ああ…うぅ…うぁ…」

玲奈は体を小刻みに震わせ腰をどんどん上に逃げるように引く。
俺は持ち上げるように追って舐め続けるといきなり失禁した。
顔と体はおしっこまみれになりタオルで拭く。
理子が来たので舐めてもらい理子が見る前で初挿入した。
玲奈は入れた瞬間足を閉じ痛がり俺と理子を見て足をバタバタさせた。

玲奈「んっ!あっ!痛いっ!痛いよ?!何?痛いっ!あ~…痛いよぉ~…うぅ…」

俺は奥まで入れ動きを止める。

理子「入ってるぅ~!キャハッ!すご~い!」

酒を片手に持ちまた戻った。

玲奈「何で…入れてるの…?」

俺「玲奈ちゃんが処女って聞いてしたくなっちゃって…いつかはしないといけないし処女は面倒臭がられるから経験しといたほうがいいと思ってさ…」

玲奈「面倒って…したい人とするからいいもん!処女でいいもん!痛いよ!抜いて!」

俺「もう全部入ってるから処女じゃないよ?」

玲奈「うぅ…約束と違うじゃん…」

玲奈は涙を流した。
俺は抱きついてキスすると嫌がり手で拒否した。
俺はイラッとして腰をパンパンと動かす。

玲奈「痛っ!痛いってば!止めて!動かさないで!嫌っ!」

玲奈は俺を見て懇願。
再びキスすると受け入れキスした。
それから数10分かけてゆっくり動かし慣れさせるとだんだん玲奈は痛みが和らいできたか少し喘ぎ声も漏らした。
チョロいもんで優しい態度で接してやると玲奈は甘えた。
そのまま正常位で30分かけて中出し。
中折れはせずずっと起ちっぱなしだった。
抜くとマンコは血だらけで周りは乾き血と精子が中から出てきた。
ソファでグッタリする2人を余所にシャワーを浴びて玲奈を先に寝かせ里美と理子の体を触り写メで撮りマンコのドアップ写メも撮った。
里美のは奥から精子が流れるかなりいいのが撮れた。
玲奈も処女喪失後のマンコを撮り寝顔やおっぱいと可愛い姿を撮り腕枕して玲奈と寝た。
朝方目を覚まし早く起きた里美と玲奈が寝る横でエッチし続いて起きた玲奈とした。
理子に最後ソファでして理子は寝ぼけながら服を着てホテルを出た。
2万ずつ払うと喜んで車を下りて町へ消えて行った。
それからまだ何も連絡はきていない…。
さすがに気持ちよかったとは言え年甲斐もなく中出し6発はきつく腰が痛かった。
写メは有名な某掲示板に載せると全部無修正の欲しいとメールがくるほどで希望者に送ってやった。

これから妊娠メールがくるか楽しみだ。
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