自分が高3の頃、彼女は高1でした。思い返せばこのころから自分は変態だったようです(^^ゞ
彼女との初体験もアブノーマルですが、今回は一番印象に残っていることを書きます。
ちなみにその頃はゴムをつけることはほとんどなく、ホテルを使わない限り生でした。彼女もゴムを使わないことを肯定していました。
 

母校は授業が行われる北校舎と、視聴覚室などの特別授業が行われる教室がある南校舎がありました。
南校舎には屋上に通じる階段がありましたが、一般生徒はあまり知りませんし使いません。
その日は放課後に4Fの視聴覚室で実行委員会がある予定でした。
「その前に少し会おう」ということになり、屋上前の踊り場で待ち合わせしました。

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僕が到着してから少し遅れて彼女が来て早速いちゃつき始めました。
「巨乳は感度が悪い」なんて言いますが、彼女は胸が弱いんです。壁に寄りかかり後ろから胸を揉みながら同時に耳を責めました。

あまり知られていない場所とはいえ放課後、すぐ下の階では話し声も聞こえます。
いつ誰が来るかわからないシチュエーションに彼女はいつも以上に感じていました。
胸と耳の同時攻撃で下が洪水になっているのも容易に想像できました。

胸と耳を責めながら右手で下を触りました。パンツの上からでもすぐにわかるぐらいになるぐらい濡れていました。
パンツの上から軽くこすり、たっぷり焦らした後、パンツの横からじわじわと指を入れていきました。

もうすでにぐちょぐちょ状態です。

指を1本、2本と少しずつ増やしました。
僕は体を少し右にずらし、彼女を壁に寄りかからせて、右手に集中しました。これでキスすることであえぎ声も消せて一石二鳥です。

キスをしながら中指と薬指で奥と手前、Gスポット親指でクリを責めました。
右手のひらには彼女の愛液がどんどん溜まります。溢れ出た愛液を戻すようにかき混ぜながらどんどんぐちょぐちょにしました。

充分ぐちょぐちょになったので対面座位になり、パンツを素早く脱がし、向かい合いながら挿入しました。
挿入すると彼女は自然と声が大きくなってしまいます。
巨乳を楽しみ、キスで声を消しながらピストンしました。

ピストン運動をしながらふといたずらを思いつきました。踊り場から顔を出すと下の階が見えるのです。
僕も変態ですが、彼女も変態。
彼女が下を見えるように立たせ、お尻を突き出させました。

「誰が来るかわからないからしっかり見張っててね」と言い訳をしながら、立ちバックで挿入しました。
彼女からは4Fに上がってくる生徒が見えるようです。でも普通階段を上りながら真上は見上げないので彼女の顔は見られません。
感じすぎてそんなことには気付かない彼女は、人が上って来るたびに、「はずかしい」「はずかしい」と言いながら感じていました。

僕は腰を振りながら胸を揉み、耳元で「ちゃんと見張ってくれなきゃダメだよ」
「ほら、また誰か来た」といじめました。
挿入されながら、胸を揉まれ、耳を責められている彼女はひざががくがくしていていつでも崩れそうでした。
それを何度も持ち上げながらピストンを繰り返しました。

彼女の「も、もうダメ」を合図にピストンを早めてお尻に発射をしました。
僕が抜くと同時に彼女はずるずると崩れ床に寝てしまいました。


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