大学3年の時です。相手は大学1年の後輩。
初めてのキスは歯と歯がぶつかって、ちっとも良く無かったです。

小柄だけれどナイスバディで 本当に格好のいいおっぱいは揉みまくりました。

何度か試みたのですが、処女と童貞の2人は上手く出来ませんでした。・・・気まずくなって別れ。

次ぎの彼女は 大学四年の時。就職が決まった会社でバイトやってました。相手は短大卒業して去年入社の小柄でスリムな美人です。

会社で2人っきりになって、ふざけて僕の膝に座ってきました。冗談っぽくキスしたら 抵抗しないので・・・。

会社のソファーに押し倒しました。しゃにむに腰を動かして終わってしまいました。やっぱり処女と童貞です。僕は挿入したつもりだったのですが、後で聞いた所では、三度目くらいで初めて挿入できたみたいです。
これが今の妻です。


その後、風俗や援交で結構たくさんの女とやりました。

去年出逢った25歳の女性とセフレ状態です。
おじさん好きの小柄だけれどスタイル抜群の女性で、私とは30歳歳が離れています。 

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色々あって、横に座った彼女の手をひくと体を預けてきます。
唇を合わせると、腕を回わし舌を吸ってきます。
彼女の中に滑り込んだ舌を吸い絡ませてきます。

舌を絡めたままベットに押し倒しブラウスのボタンを外すと黒いブラに、真っ白な胸が大きく息づいています。
ブラを外し乳首に舌を這わせると「ウッ ウッ。」と小さな声がこぼれます。

優しく胸を揉みながら、ミニスカートの裾に手を差し込みます。露になったショーツは漆黒に白のレース。明らかに勝負下着です。

ゆっくりと下着を外すと健康的な黒い茂みが顔を出します。
そしてその下が、本当に綺麗なのです。

「おじさんが思っているより、男性経験は多いのよ。」と言った言葉と裏腹に、綺麗なピンク色の肌に縦筋が一本走っています。

初めての女性のその部分には唇を寄せないのが私の主義ですが、思わず唇を寄せてしまいました。

舌を縦筋に沿わせると、ぱっくりとはじけるように扉が開き、溜まっていた溶岩が溢れだします。

「だめ そこは・・・まだお風呂に・・・アッ! ああ!ア~ッ!」
一段と大きな声が響いてきます。

無臭無味の彼女の溢れる愛液を舌で掬い、クリをしゃぶります。間断なくよがる声が淫乱に響きます。

少し静かになったと思ったら 彼女は私のペニスをいつの間にかしゃぶり続けています。

ペニスを咥えたまま「ウッ!」とくぐもった声を立て、ペニスを口から離して。

「ダメッ!もう 辞めて・・・!もう アッ。イイ。イイイイイ~!」と叫び、またペニスを咥えます。

ちょうど自動車がノッキングするように体を「ガクガク」と震わせ、思いっきり体を反らせて私を振り落としてイッテしまいました。


「もうダメ! 続けて2度はイケない!」と哀願する彼女を組み伏せ、いきり立ったものを捻じ込みました・・・。

一戦を終えたベットの上で彼女は私に脚を絡ませ、繋がったままの部分を強く押し付けてしがみついています。2人の肌の間には、ドロドロに熱い汗が2人を解けあわしている感じがしています。


「セックスの時は 死ぬ気でして~。」と言い、私の脚の間に体を入れて 小さくなったペニスをしゃぶりはじめます。ぎこちない舌使いですが、一生懸命な姿にもう一度勃起してきます。
久々に 2回戦に挑戦しました。・・・・。

初めて経験した、ハードなセックスです。

今でも時々呼び出して、彼女の体と口を堪能しています。

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