僕は大学に入るまで童貞。しかし、同級生の女の子と付き合うようになりました。
夜、大学構内や地下道の入口のようなところなど、人目のないところを選んでは、彼女を抱きしめ、キスし、彼女のシャツのすそから手を入れ、ブラのフォックを外して、彼女の胸を揉みました。初めて女の子の胸を直接触った時は、その吸い付くような、何とも言えない柔らかさに驚きました。 

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そして、先端には、かわいい蕾が・・・。
そこを中指と人差し指ではさんでくりくりすると『あ・・・』と彼女はかわいい声を漏らし、くねくねと身もだえするではありませんか。

直接見えていないだけに、自分の手に伝わる胸の感触と、腕の中の彼女の反応が、鮮烈な印象となって残っています。
いやあ?初めて異性の体に触れるのって、ドキドキドキドキしたよな?。

それから2月ほどで、僕と彼女は結ばれました(経験ないってことはいろいろ大変だったあ!!!ここでは略)が、学生には、何かと障害があるものです。
僕と彼女の場合は、僕は自宅通学。
彼女は下宿でしたが、いわゆるアパート住まいではなく、数人の女の子と、1つの家に部屋を分けて下宿している形でした。

当然男子禁制。
学生では、デートごとにホテルに行く金などあろうはずもなく、しかし、そんなこととは関係なく、彼女への思いは高まる一方だし、さらにそれとも関係なく、僕の精巣には、出しても出しても精子が作られ、72時間もすれば満タンになってしまうのです(オトコって単純だー!)。
そこで・・・・。

僕と彼女は、誰もいなくなった深夜の「教室」で2人の時間を持つようになりました。
誰にも見られていないのを確認して、2人ですっと教室に入り、カギをかけ、カーテンをひきます。
そしてキス・・・彼女の体を抱きしめ、全身をなで回します。
そして、彼女を半裸にしていきます。

上着を脱がせ、ブラウスのボタンを空け、Tシャツならばたくし上げ、ブラのフォックを外します。
ブラをずり上げ、胸をあらわにし、その先端のつぼみに唇を触れます。
全部服を脱がすことは出来ません。
最悪のことも想定しなければなりません。
彼女は、声を出すのを我慢していたと思います。

しかし、すぐそばで彼女に触れている僕だけには、彼女の押し殺すような喘ぎが聞こえてきます。
「あっ・・・あ・・・・」後ろに回って、抱きかかえるようにして、両脇から手を入れ、胸をすくうように、寄せるようにもみしだき、乳首を指先で弄ると、彼女はたまらずのけぞるようにして僕の首に手を巻き付けてきます。

さらに乳首を押し込むように円を描いて刺激したり、首筋をなめ上げたり、耳たぶを優しくかみます。
「明菜・・・そんなにのけぞって・・・エッチな声が出てるよ・・」
「だって・・・」片手を下へ降ろし、スカートをたくし上げ、おしりや太ももの内側をなぞります。

ショーツのおへその方から手を入れると、彼女の茂みに手が触れ、その下に秘裂が、もう口を少し開けるようにして息づいています。
いつもこのころには、彼女のそこはたっぷりと溢れていました。

僕「こんなに濡らして・・・」
彼女「だって・・」
僕「こんな場所で・・・」
彼女「・・アキラくんのエッチ・・・」そんなかわいいことを言いつつ、彼女はいつも僕に愛撫されながら、僕の股間を触り、擦っていました。

僕がショーツの中に手を差し込み、彼女のひだをなぞり、ワギナの入口に溢れているものをすくって、彼女のクリトリスの付近に塗りつけると、彼女は僕のズボンのベルトを解き、ファスナーを降ろして、パンツの中から僕のモノをじれったいようにむき出し、にぎり、擦りたてました。

脱がした時に僕が勃起していると、「もうこんなになってる・・・」と潤んだ声でつぶやきました。
いつもこのあたりまでは、2人で立ったままの愛撫でした。
僕は、彼女のショーツを片足だけ脱がせると、スカートを腰までたくし上げ、靴を脱がせ、大学の教室によくある、4?5人が並んで座る、長机の上に彼女を座らせます。
足を開かせ、思い切り開かせ、彼女の秘所に指をはわせます。

外の指で、ちょっと開くようにし、中指や人差し指をちょっと曲げて、引っかけるように、彼女のクリトリスをクイクイと刺激します。
彼女はクンニされることを好みませんでした。
僕は、唇と舌で乳首を転がしたり、左手で髪をなでたり、中指と薬指で乳首を挟んで回すように揉みながら、利き手の右で、彼女の花弁を攻めました。

クリトリスを皮ごと挟むようにして、スイッチのようにクリクリとしたり、押し込むようにして振動を与えたりすると、彼女は、「あう・・あっ、あっ!」抑えきれなくなって切ない声を上げました。

彼女「もうダメ・・、お願い」
僕「何を?」
彼女「何をって、いじわる・・」すると彼女は、僕の下半身に顔を持って行き、片手で根元を支え、口に含みます。

僕は、彼女と結ばれるより先に、口でしてもらっていました。
僕が頼まずとも、彼女の方が進んでそうしてくれたのでした。
自分の愛する女が、自分のモノをほおばり、頭を振ってくれる・・。
その満足感と、直接伝わる刺激で、ほどなく僕のモノは、いきり立ちます。

彼女を制し、長机の上、一番はじのところに横たえます。
スカートは脱がしません。
腰のところまでたくし上げたまま、僕が机の横に立って、彼女の足を広げさせます。
コンドームを装着し、クリのちょっと下から、下に滑らせるようにすると、ワギナの入口のところに僕の先端がつるんと下がります。
そして、そのまま押し込みます。

「あっ・・」まだ若く青かった僕は、そこで挿入感を楽しむなど出来ませんでした。
そのまま、彼女の両足を手で支え、腰を打ち付けていきます。
ズン!「あっ!」ズン!ズン!ズン!「あん・・あっ・・あん・・」高まってくると、僕は彼女の足ごと抱え込むようにして彼女の腰あたりを持ち、自分の方へ引き寄せるようにして、彼女の奥を突きました。

僕が打ちつけるたび、彼女の胸が上下に波打って、ずり上がったブラの下で揺れます。
僕は片方のおっぱいに触れ、乳首をまさぐりながら、腰をグラインドさせました。
「あん・・ああん・・」彼女はせつない声を精一杯我慢しながら、抑えきれずに上げています。

高まりすぎて早くイキそうになると、僕は抜き差しのペースを緩め、右の親指を彼女のクリにもっていき、下から上にいじくります。
横になっている彼女に僕が立って挿入しているので、2人が結ばれているところは、僕の真下にあります。

M型に開いた彼女の両足の間、たくし上げられたスカートの下に、むき出された彼女の濡れた下半身があり、その中心に、僕のモノが刺さっている図です。
様々な刺激に僕は耐えきれず、せり上がってくるモノを感じて、彼女の腰を足ごと抱え込むようにして、突き立てるペースを速めます。

「ああ明菜・・明菜、いくぞっ、いくぞ!」
「あああっ!・・・」僕があらん限りの力で彼女の奥を突きまくっても、彼女は声を我慢しなければなりません。
いつも最後は、横を向き、体はのけぞるようにして、唇をかんでいました。
「あっ、出る!・・・あう!・・んん!・・ふん!・・・」
終わった後も、ゆっくり余韻を楽しむというわけにはいきません。

長机を降り、たくし上げたスカートを降ろし、前を合わせます。
このときだけは、折りたたみ式の椅子に座り、普段は授業が行われている教室で黒板に向かって、服を直します。
そして、彼女の肩を抱きます・・・。

このようなことをするようになって3回目、僕にしがみついて、彼女が言いました。
「中が気持ちイイっていうの、分かって来ちゃった・・・・」僕は彼女を抱きしめ、「いいんだよ、もっともっとエッチになろう・・。
」お金がある時は、2人でホテルにも行きました。
そんなときは、夜寝るまでに3回、朝起きてから1回と、4回はするのがパターンでした。
誰にもはばからず、大きな声を上げて・・・。

こうして、たまのラブホテル、レンタカーの車中、そして、いくつかの教室を転々としながら、若い僕らは愛を育てていました。
その日は、4階の大きな教室、一番窓側で、彼女と抱き合っていました。

僕は彼女と向き合い、ブラウスのボタンを開け、ブラをずらし、ジーンズを下げさせて、乳首を指で転がしながら、彼女のショーツの上から、割れ目を擦りたてていました。
彼女「そんなにしたらシミになっちゃう・・」
僕「じゃあ脱げば」
彼女「もう・・」彼女は、僕のパンツをずり下げて、直接僕のモノをしごいていました。

その時、「バン」と音がして、教室の扉が開けられました。
「!」僕と彼女は固まってしまいました。
ドアを開けたのは見知らぬ男子学生でした。
大きな教室、その距離約10m。
そんな“夜の自習“が行われているなど想像もしていなかった彼の方も・・・固まっていました。

「いや?ん・・」彼女がしゃがみ込みました。
僕はまだ固まっていました。
僕の息子も、天を向いたまま固まっていました。

「バン」もう一度音がして、男子学生はその場を立ち去っていきました。
「カギ、ちゃんと閉めたはずだったのになあ・・・。」その日は、さすがに最後までする気にはならず・・・な?んてかわいいことはなく、違う棟の2階の教室に移り、最後までしました。

彼女の声は普段にもまして抑えめだったような・・・。
後にも先にも、2人の秘め事を目撃されたのは、その時だけでした。
いや?、それにしても、あん時は、ビックラしたなァ?。

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