近所のじゃりんこの中に、ぽっちゃり可愛いJS5の○子がいた。

夏休みが8月に入った頃、その子がノートを持ってあっち行ったりこっち行ったりしていた。

「何してんの?」

と聞くと、

「夏休みの自由観察、探しているの」

と言っている。



「どんなの探してるの?」

と聞くと、アリさんとか、虫さんとか、お花なんか、他に。

「そっかぁ、アリさんなんてどうかな?」

「アリさんいるけど、どうやるのか判んないもん」

実は、俺の小学校の時アリの自由観察をしていたので、それを参考にすれば簡単な事だと思った。

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「アリさんなら、お兄さん知っているから教えてあげるよ」

「わぁ、ほんと?教えて」

「じゃぁ、明日またおいで。教えてあげるよ」

「ほんと?、わぁよかった」

「他の宿題も、あったら教えてあげるから、もっといで」

「うん、分かったぁ」

翌日、約束した通りやって来たので、俺の自由観察の書いたものを見せてあげた。

「これいっぺんにやるとダメだから、毎日来て少しずつやりな」

「うん、そうする」

書き終わって、他の宿題を見てやる。

1週間ほど来ては写し、絵を描いて宿題を片付けていく。

そうしたある日、俺がエロ本を仕舞い忘れて机の隅に置いていたのを、ちょっと部屋を出ていた間にそれを見つけて覗いていた。

「お兄ちゃん、これエッチしてるの?エッチってこうするの?」

興奮したみたいで、赤くなっていた。

その子が見ていたのは、JKがスカートをめくってM字開脚であそこを丸見えにしている写真の本だった。

アップで写るピンクのそこが写っている。

あと、そこへ太いチンコが入っていたり、抜いた、中出し後の白く汚れているのもあった。

「エッチって、そう、ここでするんだよ。○ちゃんのここも同じなんだよ、見てみる?」

「私のもこんななのかなぁ?」

「これが無いかもしれないね」

陰毛を指してみせる。

「うん、まだないみたい」

「どうかなぁ」

と言って、ショーツをずらしてみる。

「ん、まだだね。ここ撫でると気持ちいいんだよ」

写真を見せて股を撫でる。

続けていると、

「お兄ちゃん、なんか気持ちいい」

「見せてごらん」

と言ってショーツを脱がして股を広げる。

まだ毛もほとんど生えていない、下腹部の丸みが見え、割目が開いてマンコが見える。

小さいクリを擦り続けていると、感じているのだろうトロンとしている。

JKのマンコにチンコが当てられ、入る所の写真を開いて

「これしてみようね」

と言って指を入れてみると入っていく、何度かやってると、楽に入るようになった。

寝かせて股を広げて、俺のチンコの我慢汁を塗りつけて、押し込む。

まだ濡れが足りないのかなかなか入っていかない。

つばを塗りつけて、再度押し込む。

ギュンギュン押し込んでいくと入る、キツいけれど出し入れしながらさらに押し込む。

「痛い…」

何とか入っていくが、チンコの2/3ほど入ったら、先がぶつかったので奥まで入ったのかと思った。

数分ピストンしていると、急に限界が来て、ウッアッと逝ってしまいドックンドックンと射精してしまった。

抜くとマンコから精液が流れ出している。

出血はどうかと思ったが、ほとんどない様だ。

おしっこしたいと言うので行かせて、出来るだけ中も拭いて、しばらくティッシュを当てさせておく。

その間宿題を見てやり、もう一度汚れが出ていないのを確かめてからショーツを穿かせて帰す。

「また明日、宿題を見てあげるからおいでね。エッチな本見た事、内緒だよ」

「うん」



JSへの生は初めてだった。

JKとは違って可愛いしパイパンがいい。

翌日も宿題を持ってやってきて、観察を写したり、宿題をしていた。

自由観察を写すのも、終わり、宿題をみんな済ませるまで来ていた。

夏休みも終わり、しばらくしてまたやってきた。

「なぁに?」

「自由観察が良く出来ているって褒められたの」

「よかったね」

「うん」

「またおいで、教えてあげるよ」

「うん」

そう言って帰って行った。

その後、親が、

「勉強見てくれて自由観察も教えてくれたと言っていたそうですけど、ありがとうございます」

と言われた。

内緒と言ったのが良かったのか、バレてなくてホッとした。

「できたらこれからも見てやってくれませんか」

と言われ慌てたが。

その後は、土日や平日の暇な時間で勉強を見るようになった。

それ以外でも時間を見つけては、月に1,2度くらい入れる事も忘れなかった。

半年もするとかなり入れやすくなり、その子も気持ち良くなっている様で、1人前によがりもする様になっていた。

1年くらい経った頃、入れていたら急に出血したので驚いたらそれが初潮だと分かり、親の生理用品を当てて始末してやり、家に連れて行って事情を話した。

親がそこを見たら明らかに入れられているのが分かるだろうけど、何も言ってはこなかった。

出血は、入れたからではなくて、子供が大人の身体になったからだと話しておいた。

これからは気をつけないといけなくなった。

勉強を見るのはJSで終わりになったが、JCになっても月に一度、安全日に入れていた。

その子がJC2の後輩のA子を連れてきて、やってほしいと言って来た。

A子にやっても良いのか、良い日なのか聞いたら、頷いた。

だから連れて来たと、○子が言った。

「早く、処女を卒業したい」

と言っていた。

焦る事は無いのにと思ったが、俺としては喜んで頂かせてもらいます、だ。

部屋に入れて、ショーツを脱がして、足を開かせる。

下腹部は陰毛が生えて、割目は閉じ気味、広げるとまさに未使用、サラピンのマンコだ。

クリをゆっくり摩っていると、尖って固くなり興奮してきた。

それを見ていた○子が、興奮して1人Hを始めている。

濡れてきたので、チンコをしごいて、擦り付けて押し込む、グニュグニュッと抵抗を感じながらめり込んでいく。

顔を歪めているが声は殺しているのか出ない。

抜いて突くと先が当たって止まる。

入ったようだ。

身体はJC2なのだから、○子の時より入れやすくなっているのだろう。

ピストンを繰り返していると滑らかな抵抗を感じ、やがて声が出て、締まる感触がしてきた。

10分ほどやっているとチンコが気持ち良くなってきて、ビュビュビュと生で射精して中に溢れた。

○子は1人Hしながら、こっちを見てやりたそうな顔をしている。

乗り換えて、○子に入れてしばらく腰を振っていると締まってきたので、ドピュドピュとこちらも、中出しした。

2人のJCが、下半身を丸出しで股を半開きにして転がっている。

良い眺めだ。

股間はぐっしょりと濡れて光っている。

○子が、A子に、

「やったね、どう、良かった?」

と聞いていた。

「ウーン、入った時、こんなのされんのかと思って痛かったけど、だんだん変な気持になってさ、奥が突っつかれているのがさ。そしたらピクピクってあそこがして、温かいのが中に勢いよくて出て来た。お兄さんのが動くと気持ち良くなった」

A子は起きると、

「お風呂貸して、洗ってくるから」

すると○子がナプキンをA子に渡して、

「これしときな、汚れるといけないから」

風呂場で2人、股を開いてごそごそつけていた。

「あたしもしてるからさ、またしてもらいな、いいよ」

「うん」

「○子、誰かやって欲しいって言うのがいたら連れてきな」

「うん」

しばらく話して帰って行った。

また魚が釣れるか、楽しみも出来た。


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