先週末、仕事の失敗から上司に怒鳴られて落ち込んでいたので、悪友を誘い呑みに出かけました。


上司の愚痴を肴にテンションも上がり、久しぶりに酔っ払ってしまった夜でした。

3人千鳥足で裏道を歩いてると、ラブホテルから1人の男性が出てきた。

女でも買ったのかな・・・と、すれ違いざまに顔を見るとどこかで見た事がある男性でしたが、思い出せず足早に暗闇に消えていきました。


(誰だったかな?)

・・・と、考えながら歩き出すと、今度は女性が1人で出てきて、横道に俯きかげんに歩いていきました。

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彼女が出てきたとき車のライトに照らされた女性の顔には見覚えがあった。


(あっ!)

今度は瞬間的に思い出した。


1ヶ月ほど前の日曜日、◯◯ヶ丘駅で上司にばったり会った時、「妻の機嫌も取らないといけないのでハハハ」と照れ笑いした横に居た女性を「家内なんだ」と紹介を受け、「◯◯課長にはお世話になっております」と挨拶をした時、イケメンの奥様の印象は記憶していた。

その奥様がホテルから出てきた女性に間違いない。


悪友に今日愚痴を言った。


「上司の奥さんだよ!」

酔いがすっ飛んだ私の言葉に「へー」と言って、3人とも奥さんが消えた路地に曲がって後を追うのには言葉はありませんでした。

コンビニに入った奥さんに追いつき、通り過ぎて100円パーキングで待ちました。

その時思い出したのです。

さっきすれ違った男性は、出向で関連会社に行ってる◯◯営業所の所長です。

2~3度会った事がありました。

そして、奥さんも元当社の事務員だったという事も思い出しました。


終電時間を気にしだした悪友の言葉で、今夜はそのまま帰ることにした。


翌日悪友から電話が入り、上司の自宅の電話番号を調べて教えてくれと言われた時、彼の魂胆は読めました。

名前と住所は判っているので、電話局で問い合わせると即判った。


その日の夜、彼と落ち合い、計画を立てた。

次の日、朝から営業と言って外出、彼等と落ち合い、まず公衆電話で上司の家に電話をした。

もしものことがあるとまずいので、行動は悪友が担当。


「もしもし◯◯さんの奥さんですか、一昨日夜、昔の上司とお楽しみでしたね。

その件でお会いしたいのですが」と伝えると、驚いた様子で最初は抵抗した言葉使いで誰なんだと聞いてきた。


「そんなに言われるならホテルを別々に出てきた写真をご主人に買ってもらいましょう」と言うと形勢は逆転。

「ものは相談です、穏便に打合せをしましょう、11時に◯◯ホテルのロビーでお待ちしてます、気が短いので1回だけのチャンスですから」と言って電話を切った。


事前にデイユースでホテルは予約しておいた。

驚いたことに約束の30分前に奥さんは現れたが、2階に上がり、入り口が見える所で立ち止まった。

彼女も悪知恵が働くようで、俺達を先回りして確認するつもりのようである。

こちらは電話の後、ホテルの喫茶室で時間つぶしをしながら来るか来ないか賭けてるところだった。

彼女も30分も前から来てるとは思ってなかったようです。


私を残し、彼等は2階に上がっていき、奥さんに声を掛けると一瞬逃げようとする姿が見えましたが、聞こえないけど脅しに足を止めて彼等に手を掴まれて、引きずられるように見えなくなりました。

しばらくすると携帯に電話が入り、部屋に来るように言われ、急いで部屋に行きノックをするとドアが開き、悪友に中に入るように合図があり、入ってドアを閉めた。

窓からの灯りで部屋は明るく、猿ぐつわに目隠しをされた奥さんがベッドに寝かされ、呻きながら泣いてるのを目にした。


「おとなしく俺達の言うことを聞いてくれたら忘れてやる」

「ウーウー」と、顔を左右に動かす奥さんにビンタをして、

「今から旦那の会社に宛にメールを送っても良いんだよ、誰が見るか知らないから驚くだろうし旦那も彼もどうなるかな!」

1人が上半身に馬乗りになり手を押えて、おとなしくなった奥さんのパンツルックのベルトにてを掛けると再び暴れ出した。

再度ビンタを見舞いし、動きが止まった瞬間にズボンは膝まで下ろされ、パンストに花柄のパンツが透けて見えた。

3人とも目はそこに注がれ、抵抗する奥さんを強引に裸にするのに時間は要しなかった。


3人も居ると抵抗されても事は進む。

押さえつけながら順番に服を脱いだ。

3人ともビンビンに勃起していたが、打合せ通り1番の権利は俺に決まっていた。

2人掛で手と足を束縛して、俺は脚の間に体を入れ、おとなしくさせるために即入れと判断して大きくなったペニスを奥さんのオマンコにあてがった。


(オーッ!)

なんと濡れていたのです。


また抵抗して腰を引きます。

1人がオッパイをギューと握り締めた。

腰の抵抗が止まった瞬間、俺のペニスは挿入を完了していた。

腰を動かし出すと観念したように抵抗は止まった。

興奮していた俺はアッという間に限界を向かえ、中で溜まっていた精子は子宮目掛けて放ってしまった。

その瞬間はひと際大きな声で唸った。


2人目の彼が挿入した。

もう殆ど抵抗はしない、彼も早くもイってしまった。


3人目は馬並みと言われる奴で、最後にしてもらうように頼んだのは、巨根だから我々は道筋役と言ってもいいくらいだ。

足を大きく開いてもそのまま閉じようとはしない。

俺達の出した液はシーツを濡らし、流れているのが見えた。

そのためスムーズに彼のペニスは奥さんの中に消えた。

彼は学生時代ソープ嬢ヒモ生活をしていた経歴の持ち主で、腰の動きゆっくり動かしたかと思ったら一気に奥深く突き上げる。

スローとクイックを交互に、奥に一気に入れた時ビックっとした反応が始まった。

手はシーツを掴んでる。

彼の合図で猿ぐつわが外され、そこから出た声は「ア~ン」と感じてきてるのが判る。

ピストンが早くなり、奥さんの声が大きくなっていく。


突然「イク~!イっちゃう」と言って、腰は持ち上がり、手は彼の肘の辺りを掴んでます。


そして動かなくなりました。


体はハーハーと息をしてますが、足を広げたままの状態で動かなくなってしまった。

彼が抜くとドロ~と白いものが流れ出しました、部屋中に匂いがたちこめます。


俺の愚息がいつの間にか可能な状態になってました。

最近は風俗ばかりで素人を抱く機会がない俺は、この時とばかり、再挑戦。

最初に比べるとヌルヌルのオマンコはスルっと俺を飲み込んだ。

ゆるく感じたオマンコはビクビクと反応し始め、声が出てきました。

1度出してるので余裕があります。

奥さんの手は私の腰にまわってます。

体重を掛けてキスをしてみると、舌を出して吸い付くじゃありませんか。

手も首に巻きついてきてます。


「イイ~イイ~」と声にします。


強姦してる雰囲気は失せ、4Pを愉しむ女と男達と化してしまいました。

バックで1人が挿入、もう1人はフェラをさせ、奥さんは何度イッタか判らないほど狂ってます。

写真は何枚も男の顔を入れないように何枚も撮っています。


とうとう3人は3回ずつ口とオマンコに生で放出して、3時間の乱交は終りました。

奥さんをシャワー室に連れて行き、俺以外の3人で戯れています。

奥さんはただ黙っているようでしたが、再び「ア~ン」の声が聞こえてきた時、後ろ髪を引かれる思いで服を着て部屋を出ました。

ロビーの隅で待っていると30分後に彼女がエレベーターを降りホテルから出て行きました。


どのような行動をするか気になるので後をつけるのが役割で、彼女は地下に降りて地下鉄に乗り、乗り換えをして自宅に真っ直ぐ帰るのを確認して、彼等の待つファミレスに行きました。

聞くと、シャワーで彼女を洗ってやってると、馬並みが勃起。

彼女がそれを掴んで「大きい・・・ア~ン」と潤んだ目をして彼に体を寄せてきたらしく、キスをすると腰を押し付けてきたので嵌めてやったらしく、その後もう一人は、石鹸でヌルヌルするのを利用してアナルに入れたようで、彼女は経験が有るようでアナルでもイッタらしい。

彼女は服を着て簡単に化粧をしてから、「これで忘れてね」と最後に微笑んで部屋を出て行ったと彼等から聞き、損した気になった。


「写真を撮られたのには気が付いてないようだから、用心をしながら時間を置いて、また電話をすると絶対に来るから」と、経験豊富な馬並みは自信ありであった。


次回は、したくなったら連絡を取り合って計画を立てる事にして別れました。

会社に戻ると、彼女の旦那の上司は、奥さんを輪姦されたとも知らず、「お疲れ様」と声をかけられた。


なぜか弱々しく聞こえたのは気のせいだろうか。


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