スペック。

A子→元カノ風俗嬢。ホスト通いというか狂い、新人男を騙して喰うのが日課。何人もの男と何股状態。

K実→A子の親友。こちらも風俗嬢。男関係は割りと真面目で当時フリー。

俺→普通のサラリーマン。

A子と別れて数ヶ月。別れた時はお互い喧嘩別れだったが、某ホストクラブで久しぶりの再開。元々仲のよかった俺、A子、K実の3人で深夜に遊ぶ生活がまた始まった。

遊びと言っても、俺の友達がホールリーダーをしていたため、ちょくちょくみんなで飲みに行くことが多かった。

行くのはみんな一緒。朝まで飲んで、A子は好きなホストと一緒に帰り、俺とK実が車で一緒に帰る。そんな感じだった。

K実は家族と色々あったらしく、一人暮らしだった。そんなK実の部屋にA子が同居、俺も週末は半同居みたいな生活をしていた。

付き合っているわけではなかったが、K実と二人きりで部屋にいる時はよくHをしていた。でも、元カノのA子とはまったくHをする機会はなかった。

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何ヶ月か経った時。A子を送ることの出来るホストがいなかったため、俺、A子、K実の3人で帰宅することになった。

A子「あーん、なんで今日は聖夜(No.1ホスト)が私を送ってくれないの!!」 

K実「仕方ないよ~、オーナーの知り合いを送らなきゃいけないって言う話だし」 

A子「なんかすっごく傷心~。ねぇ、俺君。こういう時はどうすれば傷が癒えるの??」

俺「そりゃ、なんか楽しいことをして気を紛らわすとか・・・」 

A子「よ~し!それじゃ-海に行こう!!」

マジデスカ。俺のいる県は海のない県のため、海を見るためには100km以上の旅をしなければなりません。100kmの旅をすれば太平洋にも行けます。正直、徹夜な俺にはそれだけの運転でも疲れるのに、A子はとんでもないことを言い出しました。

A子「ねぇ、私日本海に逝ってみたい!!」 

K実「あ!私も行ってみたい!!」

日本海出るのに300kmですよ。・・・勘弁してくれorz 
おいおい、K実ちゃん、あんたもかい。

そしてK実は「ねぇ、俺君。お願いしてもい~い?(大変だったら無理しなくてもいいよ♪)」と耳元で囁く。
いやー!そんな事を耳元でささやかないでぇ!!そりゃ、俺の大好きなK実ちゃんに頼まれたら断れないな!

俺が「よっしゃー、いっしょ行くか!!」と言うとA子は「さすがー。だから俺君のこと好き~」と調子のいいことを言って、俺の顔を自分の方に向けでキスをしてきた。・・・おまえのキスは嬉かねぇYO!!





それを見たK実は「あー、ずるーい。私も~☆」と言って唇にキスをしてくる。ん~、K実の唇柔らかい~。

そんなこんなで、ノセられた俺が運転してわざわざ日本海までの旅に出ることになった。つーか、ついてから気がついたんですが。冬の海に行って何が楽しいんでしょうか。裸足になっても砂浜は冷たいし、海に入っても冷たいだけ。・・・彼女らはとっても楽しんでたみたいですけどね。

よくこんな寒い、あんなにはしゃげると思います。若いって素敵ですね。さすがに水を掛け合って下着が透ける、という状態にはなりませんでした。

で。小一時間楽しんだあと、さて、これからどうしようと言う話になりました。

俺「いいかげん、俺眠いんだが」 

A子「私も眠いかも~・・・。また一緒に車で寝る?」 

K実「えー、A子たち車で寝泊りしたことあるの~?」

K実「私の家にくればよかったのに」 

A子「二人の邪魔されたくなかったんだもんね~」

A子「俺君?お金なくてラブホいけなかったしね~」

痛いところをついてくるガキだ。
「あの頃は金なかったからねぇ。今はそれなりに持ってるぜ。高級旅館とまではいかないけどラブホぐらいなら余裕」と言ってしまった。

A子「じゃー、俺君のおごりでみんなでラブホ行く?」 

K実「いいんじゃない?私もこっちのラブホ行って見たいし」 

なんでこいつらはこーゆーノリばっかなんだ?同じノリでK実も他の男とラブホ行ってるのかと思うとかなり萎えた。それに、A子とはラブホに行って何もせずに帰った経験があるのでさらに萎え。
あー、どうせ何もないんだろうなぁ・・・と思うけど、とりあえず俺は寝たい!

「じゃー適当に綺麗なトコ入ろう」と3人で入るとラブホ代、ちゃんと割増するのね。

彼女らが布団やらTVで楽しんでいるようだったので、俺は勝手にシャワーを浴びる。あとで気づいたけど、ここってシャワー丸見えじゃん。案の定、A子とK実は俺のシャワー姿を覗きにくる。

A子「俺君~、ちんこ縮んでちっさいよ~」 

俺「うっさい!風呂ぐらい静かに入れさせてくれ!」

猫のように構ってくれとじゃれてくる元カノの行動にああ、疲労がたまる・・・。

バスローブを巻いて俺は布団の中へ。彼女らが風呂に入る気配はしたけど、速攻夢の中へ。どのくらい経ったか全然わからないけど、ふと目がさめた時、なんか股間の辺りが気持ちいい。こう、昔に感じたような気持ちよさというか、口の中というか・・・。




もしかしてだけど~もしかしてだけど~、まさか!と思ったら、やっぱりA子が俺のチンコを咥えていた。K実は同じ布団の中でスウスウ寝てます。

俺「ちょっwwおまっwww」 

A子「いいじゃん、K実は寝てるみたいだし、久しぶりに・・・ねっ♪」 

俺「ねっ♪、っておまえ・・・あー・・・気持ちいい。おまえすごいうまくなってない?」 

A子「そんなことどうでもいいじゃん。ね、私のも舐めて」

催促するようにお尻を俺の顔に近づけてくる。つーか、付き合っていた時よりもケツでかっ!しかもパイパンじゃねぇか!!くそっ、どれだけホスト連中に調教されてんだよ。

ちょっと指で触ってみると、ものすごい濡れテマス。俺と付き合っていた時は、舐めるだけじゃそんな濡れてなかったのに。

指を入れて出し入れすると、相変わらずのGOODなシマリ具合。それほど指マンをしないうちに、A子が急にフェラを止めた。

俺「えー、もっとやってよ!」 

A子「ごめん、やっぱ指じゃ我慢できない・・・入れて♪」

よっしゃ、入れてあげますよ~!付き合っていた時はゴムなんてつけてなかったんですが、A子がつけてくれ、と言うのでシブシブ装着。でも、ゴムでの挿入でもかなりの名器だというのがわかる。むっちゃ気持ちいい!なんもいえねー!

A子も俺のチンポが気持ちいいいらしく、いい感じにあえいでくれる。と、気がついたらK実が起きてますw 

あー・・・ヤバイかなぁ、と思ったら
K実は「私もA子を攻める~」と言ってA子の乳首を舐め始めます。A子の中がキュッキュウっと締め付けが強くなる。

A子「やーん、だめぇ・・・」

A子「・・・イっちゃった・・・。俺君、K実ぁ・・・もっとぉ」

やべっ、ガキだと思ってたら、顔と声は完全に女そのものじゃねぇか。よっしゃ、いっぱいついてやろう!と思ったが、限界が。

「あー、やばい、イク!」とA子の中にドクッと中出し・・・と言っても、ゴムの中ですが。

A子は「んー、もうイっちゃったの?」と責めてくる。すみませんorz 

反省しながらゴムをはずしていると、肩をチョンチョンとK実が突いてきました。

K実「今度は私に入れて♪」

はい!鏡さん!!じゃなかった、はい!K実さん!!
再びゴムを装着するも、一度逝ったあとなんでナカナカ勃たない・・・。

すると、K実がチンポをチョンチョン、とついてきて「ゴムよりも生の方がいいよねぇ?」と、精子君まみれのチンポを舐め舐めしてくれました。

えー!まじで!?K実とはいつもゴムつけてたけど・・・ついに生許してくれるの!!?俺のチンポを舐めている時、妙に腰をウネウネさせていると思ったら、A子はK実のマンコを舐めてました。

いい感じに喘いでいるK実に、女が女のを舐めているという普段ありあえない光景にかなり興奮!90%くらいまで勃ったところで、声を掛けられた。

K実「入りそうだね・・・さっ、ゴムつけよっか!」 

俺「はぁ?生で入れさせてくれるんじゃないの!?」 

K実「えー、だってこう言ったら勃つかなぁと思って♪」

くっ、こいつかなりの小悪魔だ・・・。仕方なくゴムをつけて挿入。
あー、やっぱK実の中気持ちいいわー。正常位で突いていても、しばらくしたら中折れ。やっぱ生の期待が大きかったのと、一度逝ったのが災いしてだめぽ。

K実「んー、小さくなっちゃったねぇ」 

俺「ちょっと無理っぽいね・・・ごめん」

A子「私と付き合ってた時、ずっと生だったけど妊娠しなかったよ」 

A子「俺君上手だもんね、外に出すの」 

おっと!たまにはいいこというな、A子。
俺は「そうそう!生外出しはコツがあってね、イク直前じゃなくてちゃんとにイク前に抜くのがコツなのよ」みたいなことをベラベラと喋った記憶が・・・。いや、結局何言ってもK実は生でやらせてくれなかったんですけどねorz 

断念しようとしたところ、今度はA子がお尻を突き出してきました。
「ねぇ、まだ私イきたりないの・・・生でいいから入れて☆」と言う。

キタ━━━━━━━(?∀?)━━━━━━━━━━━━━━━━

ッええ、入れさせていただきますとも。ゴムを取り、A子にバックで生挿入。

俺「・・・きっ、気持ちいいっ」 

A子「あっ!俺君のチンポすっごい大きい」

A子「・・・今までの中で一番大きいかも」

おまえさっきお風呂で縮こまってちいさいとほざいていたろ、そりゃ大好きなK実に生お預けくらったらガマン汁ジュルジュルですよ。・・・多分ガマン汁でまくりだと思われw

しばらくは俺らのパンパン突き合う見ていたK実ですが・・・。A子の気持ちよさそうな顔を見て、何かが吹っ切れたようで。A子ではなく、俺の乳首を舐めてきます。

そして、俺にディープなキスを求めてきて、耳元でこう囁きました。

「それが終わったら、私にも入れて♪生でいいからぁ♪」

ぐはっ!も、萌え死ぬwwwwwwwwwwwwwwww

俺は考えた!A子でイったら、絶対次復活するまでに時間がかかる。となると、K実と生で出来る機会がなくなる可能性がある!ということは、A子をこのままバックでイカせて、K実にぶち込めばいいんじゃないか?そうすればK実でイクことができるし・・・よっしゃ、イクぜ!!思いっきり、それでいて俺がイカないようにA子のケツを突く!

A子「ああ、イク~、イキそう!!俺君、もっとぉ、俺君ぇ!!」 

A子「んぁぁあ!!」 

A子の中がびくっ、びくっとして、ぐたー、っとベットに突っ伏した。トローンとした所を見ると、イったようだ。よっしゃ、次はK実だ!

俺「K実!次はおまえをイかせる!!」 

K実「うん・・・優しくしてね♪」 

初!K実との生セックス!A子とやってたチンポはもう120%ギンギンですよ。そしてK実に挿入・・・うわっ、A子の数百倍気持ち(・∀・)イイ

K実「あっ、俺君のが入ってる・・・すっごい温かい」 

俺「K実の中も温かいよ・・・気持ちいい?」 

K実「うん、気持ちいい♪俺君のってこんqあwせdrftgyふじこlp」

今でも覚えてる。気持ちよすぎて言葉にならなかったみたいなんだ。激萌えぇぇぇぇえぇぇぇ!!正常位、騎乗位でやった時点ですでにイキそうな予感。

俺「ごめん、イきそう・・・」 

K実「うん、ちゃんと外で出してね♪」

ちっ、気持ちよくでもそこだけはしっかりしてるのね。激しく突いてお腹に発射。K実もいい感じに目がトローンとしてやす。

A子はすでに寝る5秒前な感じ。俺も睡眠不足がたたったか、K実の腹の精子君を拭かずにばたんQ

その後夕方頃に起きて3人で一緒に風呂に入って(胸もんだりはしたけどHせず)、適当にメシを喰って帰宅。帰宅路、2人とも寝ちまったので非常に暇だった。

それ以降、3Pでやることもなく、K実と生でやることもなく(A子とは何回かw)。俺は県外に出ちゃったので彼女らとは遊んでいません。
たまに帰るけど、彼女らは彼氏がいるらしく、予定が合わない。まっ、楽しくやってるみたいです。俺は結構ご無沙汰。 


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