やっと右手が動く様になったので報告します。

詳しくは言えませんが、数ヶ月前事故にあいました。

右折しようと待っている俺の車に、右から信号無視で突っ込んできた車にやられたんです。

今でも思い出すと、あの瞬間は怖かったっすねぇ。

右から猛烈なスピードで突進してくる車を、逃げるに逃げれず受け止めたんですから。


幸い命には奪われる事もなかったけど、気が付いたら病院のベッドの上でした。

後から聞いた話ですが、完全に気絶していてレスキューの人に助け出されたらしい。

左足の骨折と右腕の骨折、首はムチウチで数ヶ所の打撲で済みました。

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突っ込んできた男は20代前半の子で、地元では力のある家の子らしい。

母親と一緒に謝りに来て、母親が泣き崩れてしまい、大事にしない運びとなった。

俺はその地域が地元じゃないし、会社にも話しつけてくれたみたいだし。

まぁ~詳しい話はおいといて、俺は数日後に個室へ移動しました。


気絶から目が覚めて知った事があります。

その病院には元カノが看護師としているっていう事実です。


「げんきぃ~?」

とナース服の元カノが現れた時はビックリしました。

一応俺が心配で、シフトを変えて勤務してくれていたみたい。


「げんきじゃねぇ~よ。

動けねぇ~し」

当たり前ですが、全身が痛くて歩けたもんじゃない。

しかも吐き気とかもあったし、それはもう大変でした。

内臓は元気だったから腹は減るし、看護師に食べさせてもらったりして。


ぶっちゃけ、俺は自分で言うのも恥ずかしいけど、かなりの好き者。

もう30代目前なのに、毎日ブッこいてるし、女がいたら3回以上は当たり前。

この地域で付き合った初めの彼女は、俺の性欲に嫌気がさしたっていわれたもん。

看護師の元カノだけは、俺の性欲に付いてきてくれたんだけどさ。


入院して4日目にして、俺のチンコは暴れん坊状態。

朝勃ちどこの騒ぎじゃなくて、昼寝しててもトイレに行っても勃起する情けなさ。

そして人生でこれほどの屈辱は無いってぐらいの事件が。

夢精しちゃったんです(笑)

足にギプスしてるから、オムツしてたのがまだ救い。

隠れてコッソリ穿き替えて安心してたのも束の間、次の日の朝もまた夢精。

これにはさすがに情けなくなった。

しかも朝の巡回に元カノがやってきて、今日も替えのオムツが欲しいというと怪しまれちゃって。

しょ~がないから夢精したのを告白したわけです。






元カノは大爆笑だったけど、俺の性欲を知ってたからある意味納得してた。

それで俺を不憫に思ったのか、タオルで夢精したチンコを拭いた後、フェラしてくれた。

彼氏がいて同棲してるって言ってたんだけどね。


付き合ってたから俺のツボも心得てて、しかも病室でナースコスですから。

ものの数分で口内射精です。

個室だからジュポジュポと鳴る音を気にせず、元カノのフェラを堪能しました。

でもこれがまたいけなかったのかもしれません。

その興奮が抜けなくて、より性欲が増しちゃったんです。


なんとか体の痛みが和らいできたから、左手でシコるようになりました。

元カノもそれを察したんでしょう。

体を拭きに来てくれる時は、毎回フェラしてくれるようになりました。

他の看護師たちにも、昔付き合ってたって話してたらしいです。

だからいる時は元カノが体を拭きにやってきてたんですね。


頭や体の検査も終了して、来週にも退院ですよなんて言われ始めました。

打撲している箇所は痛かったけど、どうにか動けるようにもなっていましたし。


元カノに教えてもらってたので、俺は窓を開けてよくタバコを吸っていました。

その日の深夜も、タバコを吸ってボーっとしてたんです。

突然ノックされて、看護師が入ってきました。


「あぁ~!ダメですよぉ~タバコ吸ってちゃぁ~」

元カノとよく俺の部屋にきていた、確か24歳の看護師の女の子。

元カノが同棲している男の友達と付き合っているらしく、仲が良いらしい。


「あれ?こんな時間に見回り?」

「まぁそんなとこですよ。

寝れないんですか?」

「そりゃ~昼寝もしてるからさぁ。

今日も忙しいの?」

「そ~でもないですよ。

年寄りばっかりだから」

「じゃ~巡回終わったら休憩しにきなよ。

眠れないし暇だし、アイツもいないし」

下心があったわけじゃなく、ホント暇だったから言っただけなんです。

Rちゃんはしばらくしてから缶コーヒーを持って現れました。

俺はタバコを吸うから窓際に座り、Rちゃんはベッドに座って話をしてました。


元カノとの話なり、自然と下ネタへと会話が弾んでいきました。

俺の性欲が凄いって聞いてたらしいので。

彼氏とは結婚するかもしれないけど、唯一の不満はエッチの短さらしい。

早漏でも無いんだけど、いつも30分ぐらいしかヤッてくれないって言ってた。

欲求不満な俺は、そんな会話してるだけで勃起中。


「入院してる患者さんとエッチとかした事無いの?」

「ないですよぉ~。

だってほとんどお年寄りなんだし」

「そりゃ勿体ないね。

興奮する絶好の場なのにね」

こんな会話してるのに、顔は満更でもないって感じだった。

別に元カノとは今付き合ってるわけじゃないしな、と思って行動に出てみた。


「ちょっとRちゃんさ、俺の願望聞いてくれない?」

「なんですかぁ?変な事ならお断りですよ~」

「そこまで変じゃないんだけど、ちょっとした願望だから」

ベッドに横になった俺は、隣に立っているRちゃんに言った。


「その格好でさ、ちょっと上に乗ってくんない?」

「えぇ~~~~~何ですかぁ~~それ~~」

「いやね、下から見上げる光景が見たくてさ。





こんな状況これから先滅多にないから」

「えぇぇ~~~~」

何度目かの押し問答の末、乗るだけですよって言ってくれた。

元カノ様様って感じです。


スカートを少し上にたくし上げ、ヒザをついて足を開きながら俺の上に跨った。

もうこの光景だけでもヤバい。

座るのを躊躇してたみたいだったから、左手で強引に腰を掴んで座らせました。

ムニュッとした感触が、勃起したチンコを押しつぶします。

この時点で勃起してるって分かったようです。


「ちょっとぉ~~当たってるんですけどぉ~~~」

「そりゃ勃起するでしょ?してなかったら逆に悲しくない?」

「それはまぁ~そうだけどぉ~~もういい?」

「せめて5分ぐらいは座っててくれ。

じゃないとこうするぞ?」

ワザと掴んだ手を動かし、腰を前後にゆすった。

完全に勃起したチンコがアソコに当たってるから、揺すられるとダメらしい。


「いやぁ~~!当たってるしぃ~~~タンマタンマ!マジで当たるってぇ~~」

おや?と思ったのは、当たるとかイヤとか言いながら、そんな嫌がってる素振りでも無い。

それより左手を動かすと俺の体の方がヤバい。

でもこの状況でヤメるのは勿体なすぎる!と思い続行。


諦めたのか気持ち良くなってきちゃったのか、文句も言わなくなりなすがままのRちゃん。

さっきよりも左手に力を入れなくても腰が軽いから、自分で少し動いてるっぽい。

だから試しに左手を離してみた。

そしたらやっぱり腰を動かしてた事が判明。


「自分で擦りつけてんじゃ~ん」

もうスイッチが入ったらしく、俺の方に倒れ込んできてジッと見つめてきた。

ちゃんとエロい顔つきになって。


背中に手を回すと待ってたかのようにキスをしてきた。

初っ端から激しいキスで、俺も超興奮状態。

しばらくキスを楽しんでからふと思った。


「次の巡回まで仕事ないの?」

「まだあるよぉ~。

もうすぐ行かなきゃだもん」

「マジでか!この状態でいなくなったら俺の息子の立場は?」

「あはは、我慢しなきゃだね!」

「じゃ~戻ってくるように、気持ち良くさせておくかな」

痛い体を我慢して、左手を動かし、アソコをパンスト越しに触った。

アツくなったアソコを、少し強めに触った。

もう我慢しなくなって素直になったRちゃんは、触られながらキスの嵐でした。


「もぉ~我慢できなくなっちゃうでしょ~」

「戻ってきたくなったでしょ?」

「うん、戻ってきちゃうかもぉ」

それから10分ぐらい、痛みをこらえながらアソコを刺激しまくった。

Rちゃんもキスをしながらチンコをスリスリさわってた。


「もう行かなきゃ」

服装を直して立ち去る前、戻ってきてまたキスをしてきて、待っててねと言った。

待っててねとか言ったけど、戻ってきたのはそれから3時間後。

俺はウトウト寝てたし、ノックもせず入ってきたからビックリした。

気が付いたら隣に立ってたし。


「ビックリしたぁ?」

それからは傾れ込むように、Rちゃんもベッドに入ってきて、ギプスを気にしながら抱きあった。


「さっき気持ち良くしてくれたから」

と意味深な笑みを浮かべて、股間を触り始め、勃起し始めるとフェラをしてくれた。

これがまた元カノに匹敵するぐらいのテクニシャン。

Rちゃんのフェラってのは男をイカせようとするようなフェラじゃなくて、気持ち良くさせながら焦らすようなフェラ。

玉袋への刺激も忘れず、優しく揉みほぐしていたりしていました。


初めての経験だったけど、気持ち良くなると力が入って怪我している箇所が痛むんです。

痛みと気持ち良さで今までに味わった事の無い気持ちになりました。


「誰か来たらヤバいから」

Rちゃんはそう言いながら自らパンストとパンツを脱ぎ、そのまま上に跨ってきました。

竿を握って亀頭をアソコにジュリジュリと擦りつけてきます。


「すげぇ~濡れてんじゃん。

さっきのが効いたかな?」

「だってぇ~超興奮するんだもん」

亀頭に暖かい感触が伝わり、ニュニュニュと亀頭がアソコに入りました。

小刻みに腰を動かしながら、次第に奥まで咥え込み、気が付くと根元まで入っていました。


「全部入っちゃった」

ヤンキー座りのような姿勢でRちゃんはゆっくりチンコを出し入れし始めました。

俺は服の上から胸を触っていました。

ボタンを外してくれたので目の前には白いブラ。

片手じゃうまくできないのを察してくれて、ホックを外してくれて上半身裸になってくれた。

Rちゃんの胸は、大きくもなく小さくもない手頃なサイズ。

乳首は固く勃起していたのがヤケにエロかった。


その乳首をコリコリ触りながら、下から軽く腰を動かした。

これがまた痛くて、首やら打撲箇所に痛みが走る。

痛すぎて萎えそうだったから動くのをやめた。


「やっぱり痛む?」

「さすがにね、動くと首が一番痛いかも」

「動かなくてイイよ」

Rちゃんはゆっくり出し入れをし、俺は片手で乳首や胸を触るだけ。

出し入れがまたエロくて、亀頭まで抜いて根元まで入れる動きがやたら気持ちがイイ。

多分奥の方まで締まりが良かったんだと思う。


「痛い?」

少し激しく出し入れをしながら聞いてきたので

「痛くないよ。

っていうか気持ちイイ」

部屋中にパンパンと腰を打つ音が響いてたけど、個室だから気にしなかった。

俺の方に体を倒してきて、キスをしながら腰を動かしてくれた。

亀頭やサオに絡み付く滑った快感が、キスで倍増されたように思った。

Rちゃんのキスはまたエロくて、痴女っぽいんだな。

俺の口の中に舌を入れてきて、歯茎や舌の裏まで舐め回してくる。


「これ痛い?」

今度は出し入れではなく、腰を擦り付ける動きをし始めた。


「大丈夫だよ、この方がクリが当たって気持ちイイんでしょ?」

「うん、気持ちイイ」

前後左右に腰をグラインドさせ始め、次第に夢中になっているRちゃんを眺めていた。

腰にだけナース服がまとまっていて、オッパイを丸出しのナースが腰を振ってる姿。

クイックイッと腰を動かしてたかと思うと、グイングインと左右に腰を振る。

可愛い顔してエロいなぁ~って眺めてた。


「あぁ。





イッちゃいそう。





イイ?イッても。



イイ?」

「イイよ、俺のチンコでイッてもイイよ」

「アァ~それエロい。






腰の動きが激しくなって声を押し殺しながらRちゃんはイキました。

 
このイキっぷりもエロかったですねぇ。

小さい声で「イクッ!」と言い、腰の動きが連動して、クイッ。





クイッっ!クイィッッ!と動く。

オッパイもプルンプルン揺らしながら、俺の上で絶頂を味わってました。

チンコにも感触は伝わってきました。

イクッ!と言った瞬間、中も収縮してきて、キュッキュッと締めつけていましたし。


イッた後しばし俺に抱き付きながら余韻に浸ってました。

俺のチンコはその間も勃起しているので、アソコにグッサリ突き刺さってます。


「イッてもまだ硬いのが入ってるってイイ~よねぇ~」

ニヤニヤしながらそんな事を言ってるので、相当エロい子だと思います。

本気になったRちゃんの腰の動きに、その後数分で果てました。


「イカせてあげるね」

とRちゃんは腰の動きを激しくさせていきました。

しかもキスをしてきたり耳や首筋を舐めながらです。

耳を舐められながら吐息交じりの喘ぎ声を吹きつけてきますから、それはもう最高でした。


「もうイキそう」

「イクの?」

「イキそう」

神業ともいうべきタイミングで腰を浮かせて、そのままRちゃんはチンコにしゃぶりつきました。

口にくわえて数回しゃぶった瞬間、口の中にドバドバと精子を放出しました。

出るタイミング合わせてバキュームを繰り返し、最高の射精を楽しめました。


満足して爆睡してた俺を起こしに来たのは元カノでした。

午前中のうちにタオルでチンコをまた綺麗にしておきましたが、午後に体を拭かれた時言われました。


「もしかしてRちゃんとした?」

「なんで?」

朝Rちゃんに会って話してた時、なんとなく雰囲気が違ったというのです。

それで俺のチンコを見たら、陰毛が粉っぽくなってると。


「もう最悪」

「だってお前は入れさせてくれなかったしさぁ~」

「もう舐めてあげないからね」

そうはいっても次の日にRちゃんが来て、またエッチしました。

昼間に来る時は、Rちゃんがフェラしてくれたし。

そんな日々が続いたある夜、珍しく元カノが夜勤で入ってきました。

確かあれは23時過ぎだったと思います。


「昨日もまたしたの?」

「そんな毎回するかよ、してないっすよ」

「へぇ~~」

「今日は朝まで?」

「そうだよ、また後で見回りにくるからね。

ちゃんと寝てなさいよ」

「へいへい。

分かりましたよ」

3時ごろになって眠れずタバコを吸っていると、元カノが巡回にやってきました。


「何してんのよ」

「だって眠れないからさ」

元カノはベッドに腰掛け、俺はタバコを吸ってました。

Rちゃんの時と全く同じシュチエーション。


「Rちゃんとアタシとどっちが良かった?」

コイツは何を聞いてくるんだと思ったけど、やっぱり後輩に負けたと思いたくないらしい。

正直どっちもどっちだったけど、スタイルで言えば元カノが勝ってる。


「やっぱさぁ~お前の方が良かった気もするけど」

「けど何よ」

「もうずいぶん前の話だからね。

忘れちゃったよ」

椅子に座ってタバコを吸っている俺の方にやってきて、俺の手を取っていきなり胸を触らせてきた。


「この胸より?」

「胸は文句なくお前の勝ちだろ。

お前のスタイルは最高だからなぁ」

「当たり前じゃん」

「ねぇ。



ここで舐めてよ」

パジャマを下げて勃起したチンコを露出すると、元カノはその場でヒザを付いてしゃがみ、フェラしてきた。

もう何という天国かと(笑)
元カノやRちゃんに性処理してもらえる日々なんだからねぇ。


ベッドに戻って横になると、元カノもベッドに乗ってきてフェラを開始。

Rちゃんを意識してか、いつも以上に丁寧なフェラ。

さすがに俺のツボを知ってるので、フェラだけでイカされそうになる。


「ねぇ。



入れようぜ?このままじゃ口に出ちゃいそうだよ」

「入れたいの?」

「うん、入れたい。

入れて腰を振ってる姿が見たい」

「もうぉ。






Rちゃんと同じようにパンストとパンツだけ脱ぎ、上に乗って騎上位で入れてきた。

腰を動かしながら元カノは全裸になってきた。

久し振りに見る全裸に興奮した。

昔と変わらず胸の形も崩れてないしスタイル抜群。

俺のパジャマも脱がされ、体中を舐めながら騎上位で腰を振ってきた。


情けないというか元カノが激しかったからなのか、10分ももたなかったと思う。

イキそうになるとフェラに切り替え、口の中でイッた。

元カノは俺の精子を呑みこみ、その後も愛おしくチンコを舐めてくれた。

Rちゃんとは違った愛情が感じられる幸せなひと時だった。


2人して何を考えているのか分からなかったけど、その後も2人とエッチしてた。

夜勤で2人が重なる事もなかったし、別々で部屋にやってきてたから、そのまま当然のようにエッチしてた。

俺が寝ているとパジャマの上からチンコを触ってきて、脱がされてフェラされて入れるみたいな。

打撲が良くなって動けるようになった頃には、ベッドの外に立ってバックをやったりもした。


笑えるのは退院後。

メアドを教えていたから、元カノともRちゃんとも個別で会ってエッチもした。

動けるようになってから、俺の部屋で病院とは違ったエッチを毎回してた。

なぜか一気に2人のセフレができちゃったって感じで。

元カノもRちゃんも、俺がそれぞれと会ってる事を知ってる。

知ってて俺の部屋にきて、どうだった?とか聞きながらエッチを求めてくる。


このままじゃ彼女が欲しいなんて思わないなぁ。

週に3回はエッチしてるし、なぜか世話までやいてくれてるし。

女心ってのは分からないもんですな。


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