僕は中学2年生の時、部活が終わると塾に行っていた。
塾では夜22時ぐらいまで勉強していて、家に帰るのがすごく遅くなる時があった。
塾から僕の家までの帰り道に小さな公園があって、普段は夜になると誰もいなかった。
でも、たまたま公園の前を通りかかった時、女性の叫び声が聞こえた時があった。
僕は常に勉強ばかりしている優等生タイプだったけど、好奇心も旺盛で何か変わったことがあれば気になるタイプだった。
☆おすすめ記事☆
公園の中にはベンチと遊具とトイレがあって、遊具とトイレの間には軽い土手がありちょうど物陰になって死角になっていた。
女性の叫び声はその土手の裏側にある死角から聞こえてきた。
僕は公園の中に入り息をひそめて土手の近くまで行った。
すると、男の荒々しい声と女性の悲鳴が聞こえてきた。
男「声出すな、黙ってろや」
女性「やめて!誰かぁ・・・」
その後、何かを殴るような鈍い音が聞こえてきた。
女性は急に静かになり土手の裏からまったく声が聞こえなくなった。
僕は土手に登って覗いてもばれなさそうな場所を見つけ、彼らが何をやっているのか覗いてみた。
街灯がほとんどない場所だったためはっきりと見えなかったが、僕の目で薄っすら確認できたのは男が女性の上に跨り襲っている姿だった。
しかも、女性を見ると僕と同じ中学校の制服を着ている女性で、男は体が大きめの中年男だった。
僕は興味本位で覗いたことを後悔した。
実際に目の前でエッチが見れる機会なんてないので、レイプでも何でもいいからエッチを見てシコシコしようと下心万歳だった。
しかし、同じ学校の女の子が襲われてると思うと、なぜか「助けなきゃ!」という気持ちになってきた。
でも、彼女を助けるためにはどうしたらいいのだろうか。
近くに交番がないし当時は携帯電話もなかったため、公衆電話を探して助けを呼ぶと言っても時間がかかる。
なんやかんや悩んでいるうちに物音を立ててしまい、男に見つかってしまった。
男「なんや?覗きか?」
僕「あ・・いや・・」
男「黙ってそこで見てるなら構わんよ」
僕「・・・」
中年男はなぜか覗くことを許してくれた。
でも、彼女は僕の存在に気付いたらしくて必死で僕に向かって「お願い・・助けて!」と叫んできた。
彼女が僕に向かって叫ぶたびに男は彼女のことを殴り、彼女はすぐにおとなしくなった。
男「邪魔するなよ、小僧」
僕「・・・」
僕は中年男に声を掛けられてすごく怖くなりこの場から逃げることもできなかった。
男が襲っている姿ははっきり見えなかったけど、彼女の両足は抱えあげられていたからたぶん挿入される瞬間だったと思う。
彼女は何度も僕に「助けて!」と言った後、「いや!絶対に嫌!」と何度も叫んでいた。
中年男は女性の悲鳴を聞くたびに鼻息を荒くしていた。
数分後、彼女の悲痛な叫びが僕の耳に届いた。
何度も「痛い!抜いて!」と男に向かって言っていた。
男は「処女かよw大人になれたな」と彼女に向って言っていた。
その後は、男が感じる変な声と女性の悲鳴が入り乱れて僕の耳に届いた。
この時、僕はまだ彼女を助けるべきか迷っていた。
中年男に勝てる見込みはないけど、襲われている彼女が逃げるための時間くらいなら作れると思った。
勇気を振り絞りレイプ現場まで近づくと、男がすでに射精寸前のところまでなっていたらしく、僕がレイプを止める前に男が彼女の中に出してしまった。
彼女の中に挿入して10分足らずの出来事だったと思うが、彼女は中年男に中出しされてぐったりして倒れていた。
ちなみに、中年男は射精をしてすぐにズボンを穿いてから走って逃げていった。
レイプ現場に残されたのは僕と中出しされた彼女。
血のような生臭い臭いと男の精子特有のあの臭いが現場に残っていた。
彼女は僕が近くにいることに気づかず、男が逃げてから泣き出した。
ひたすら泣いている彼女をなだめるために僕は彼女を抱きしめようとした。
ところが、彼女は僕のことをレイプ犯と勘違いして「もうやめて!お願いします」と言ってきた。
たぶん、彼女はずっと泣いていたし暗闇だったためわからなかったのだろう。
この時、僕は必死になって考えた。
この状態なら僕が彼女を助けることができないし、下手すれば僕が彼女を襲ったと勘違いされてしまう。
将来のために塾に行って頑張っているのに、レイプ犯にされたらすべてがぶち壊しだ。
このまま逃げてしまいたいとも思ったけど、僕の心の中で悪魔が囁いた。
「やっちまえよ」と。
中年男が中出ししたなら、仮に彼女の体内にある精液を採取しても中年男の遺伝子しか見つからない。
僕が彼女をレイプしたって彼女は僕のことを中年男だと勘違いするし、僕に不利な証拠が見つからない。
僕は童貞を捨てるために彼女をレイプすることにした。
本当に最低な行為だと思うし許されないことだと思う。
でも、彼女のおマンコの中はすごくきつくてチンポの先端を入れただけでもイキそうになるくらい気持ちよかった。
キツキツのおマンコに挿入していって、僕はあまりの気持ちよさに声を漏らしてしまった。
僕「うぁ・・すごい・・」
彼女「・・・」
この時、彼女はすでに泣きやんでいた。
僕が腰を動かすたびに小さいながら「ぁっ・・ぁっ・・」と小さな喘ぎ声を漏らしていた。
この声を聞いて僕は更にチンポを中に挿入して何度も腰を振り続けた。
さっきまで彼女のことを考えていたが、頭の中はすでに性欲に支配されて何度も腰を振るだけだった。
やがて、僕は射精を我慢できなくなり草むらに向けて精液を発射した。
彼女の中に出してしまえば、検査をした時にばれてしまうし中出しするまで非道にはなれなかった。
僕は精液を発射してからすぐにズボンを穿いて、その場から立ち去った。
家に着くまでとにかく走って僕は何事もなかったかのように次の日学校に行った。
クラスの女子が一人休み、担任から彼女がレイプされたことを聞いた。
一瞬、僕の中で嫌な予感がしたがそれは見事に的中してしまった。
僕がレイプをした女性は同じクラスの子だった。
一週間後に彼女は学校に来て、僕のことをじっと見つめて普通に話しかけてくれた。
僕は彼女に対する罪悪感がすごくあって卒業までずっと落ち着かなかった。
そのため、塾に行こうが成績は伸びなくなり最終的には高校受験を失敗した。
レイプをしたことはばれなかったけど、最終的に自分自身の罪悪感に押しつぶされてしまった。
こんな小心者だったら、初めから悪いことをしなければよかったなと思う。
でも、彼女のおマンコの気持ちよさは格別で今でも忘れることができない。
▼安心の大手出会い系サイト
ミントC!Jメール[登録無料]
使い易さ度
100%
出会える度
100%
即エッチ度
100%
★運営10年の老舗サイト♪[アダルト・H]掲示板の書き込み数がハンパないっす
ハッピーメール[登録無料]
使い易さ度
90%
出会える度
100%
即エッチ度
90%
★超大型出会いのコミュニティーサイト!☆★日本最大級の会員を誇り、皆様に出会いを提供し続けて15年
ワクワクメール[登録無料]
使い易さ度
100%
出会える度
100%
即エッチ度
90%
★egg・Happie・BLENDA等女性ファション誌多数掲載で新規の女性登録者が男性の2倍以上いるのも最大の特徴
PCMAX[登録無料]
使い易さ度
90%
出会える度
100%
即エッチ度
100%
★[すぐ会いたい]掲示板が激ヤバです!セフレや割り切り相手を探すならココが最強!