俺はいま、東京から300キロの地方都市に転勤を命ぜられた33才独身。

この街では知り合いもなく、なんとなく日々を過ごしていたのだが半年前に彼女が出来た。
彼女はいま、この街の国立大の四回生で長澤某嬢のような気の強い?、顔も好みが分かれる微妙な田舎娘タイプ。
俺は結果、顔より胸で選んだのだが。

☆おすすめ記事☆

この街は雪が降る。
そんな冬、俺は会社の三次会が終わり、深夜の二時に徒歩で帰る道すがら、彼女と出逢った。

雑居ビルの玄関で雪を避け、酔い潰れている彼女がいた。

俺はそれを目にした時、何とも言いようのないドキドキ感に襲われた。
それは深夜に若い女が・・・云々ではなく、真っ先に思ったのは
「死んでるかもしれない・・・」
だった。

この街では毎冬、四、五人が凍死すると聞いていた。
俺は過ぎさろうか悩んだが、彼女へと歩を進めていた。

眼鏡屋の自動ドアの前に横たわる彼女。
ダッフルコートにニット帽、下はジーンズにスニーカー。
とりあえず俺は彼女の顎下に手の甲を当てた。
冷たい。

が、続けて当てた頬には温もりがあった。
ドキドキ感は「人命救助」から、「いま、俺はどうするべきか?」に気持ちはフィードした。

そんな時、頭に浮かんだのは、鬼畜・福山雅治のエピソードだった。
福山は言った。
「なんとかしちゃえよ」





俺は彼女のコートの内側に手を滑らせた。
体温を知る為という名の、肌質のチェックだ。
二十歳前後にしかない肌触りだった。

次に携帯電話と財布を探した。
携帯には近い着信が無かった。
メールの内容も他愛ないものだけだった。
財布は免許で名前と住所、所持するカードで趣味を知るために見た。

周りは車道を時折通る車の音だけだ。
雪の夜は音がない。

俺は福山の声に従い、彼女を背負った。
身長は163程度だが、身動きしない人間は重い。

歩道に出すのも一苦労だった。
背負ってあと500m程の俺のマンションまで帰ろうかと思ったが諦め、彼女を介抱しているふりのまま、タクシーを止めた。

近場で運転手にはかなり嫌な顔されたが、降車時には手伝ってくれたりもした。
それでも彼女は眠っている。
エレベーターに乗せた時、葛藤はあったが、戻りようのない展開に俺は完全に勃起していた。

 

部屋に引きづり込み、彼女をソファに寝かせた。
俺は腕が張り、水を飲みながら常に、彼女が目覚めてしまったときの対応を考えていた。
部屋が暖かくなると彼女は少し動いたり、何か寝言を言っているようだった。

俺はなぜかズボンとパンツを脱ぎ、チンコだけを洗い、パンツを履き替え、ズボンをまた履いた。
まだ彼女に起きる様子はない。

俺はじっと彼女を見た。
バクバクの最高潮の中、俺は左手でコート越しに軽く胸を突つき、触ってみた。
大きい。柔らかい。

俺は自分のモノを右手で触っていた。

この街に来てからオナニー三昧だった俺は、この生身の女もDVDも同じ錯覚に堕ちいるところだった。

我に還った。
「なにしてんだ!」
それからの行動は早かった。

彼女のベルトのバックルを外し、普通にソファに坐る形にし、ジーンズを引きずり下ろした。
抵抗も反応もない唇にキスをした。




耳を舐めたときは軽く反応したがまだ眠っている。
コートのボタンを全て外し、毛足の長いセーターの下に指を這わせた。

ブラを外す?
いや、片足からジーンズを抜き、その下にあったピンクのパンツも一気にずり下げた

そこにあったのは、まったく手入れのされていない陰毛と、まったく黒ずみのない、ぴったりと閉じられた縦のスジだった。
俺はコートを脱がし、腕を震わせながらお姫様だっこで寝室のベッドに彼女を寝かせた。

蛍光灯を点け、彼女の足をM時に開いた。
まだ、ぴったりと閉じたままだ。

セーターを捲り上げ、ブラのホックを外し、ズリ上げてみた。
ウェストからは信じられないほどの巨乳がボロンとこぼれ出た。

武者ぶりつき、俺は下に纏う衣を脱ぎ、巨乳に挟もうとした。
いや、これは後だ。
完全に変態だった。
彼女の閉じられた裂け目に顔を近付けた。

ピタッと閉じられた彼女の部分を指で拡げてみた。
さらに薄く鮮やかで美しいピンクが目に写り、次の瞬間、膣から白濁した液体がドロリと彼女の肛門へと流れ落ちた。

意識なく、眠ってても濡れるのか!?
これは感動的だった。

次の瞬間、彼女の中に俺は居た。
そのまま入れた。
とにかく動かした。
熱い程の中。
すぐにでもイキそうだった。

そんなとき、彼女が声を上げ始め、俺の下で目を開いた。

「ぇっ? あっ! えっ?! なんでぇ? 誰ぇ!?」

遂に目覚めてしまった。

俺は構わず動かし続けた。
彼女は喘ぎながらも「誰?誰?」と繰り返した。

俺はその、誰? の問いに返すように強く深く突いた。
彼女は反応している。

俺は動きを止めて言った。
「どしたの? マミちゃん」
自分の名に戸惑うマミ。

俺は再びゆっくりと動かす。
「え!? まさか、憶えてないの??」
驚いた顔を演ずる俺。

「え? だから誰?誰?」
「うわぁ」
落胆する俺。

「憶えてないの? 俺に相談したこととか? そりゃ知り合ったのは、ついさっきだったけど」
マミは困惑している。
俺のモノが入っているまま。

俺はゆっくり動かしながらマミに問う。

「○○交差点(拾った場所)で声掛けて仲良くなったんじゃん?」
マミは何かを言おうとするが、その度、俺は強く突き上げた。

「マミの○○大学の話し、○○でのバイトの話し。寒いからって、あの眼鏡屋のところで話したんだけど・・・」
「んで、マミがウチに来たいって言うから・・・」
「で、マミがしたいって言うから・・・」

などと出任せを並べていたら、マミは目を潤ませ
「ごめんなさい」の一言を。

俺はまた、動きを止め、「やめよっか」と。
まったくそんな気はなかったが。

だがマミの返してきた言葉はこうだった。
「・・・やめない」

その一言に俺はさらに火が点き、全てを脱ぎ脱がし朝まで貪りあうつもりだったが、ともに泥酔明け。
俺もイキそびれ、マミもフェラの最中に吐き気をもよおし・・・。

 

翌朝、日曜。
昼に目覚め夜の八時まであらゆる角度からハメ合い、何度も射精をし、嘘だらけの付き合いが始まった。




▼安心の大手出会い系サイト

ミントC!Jメール[登録無料]

使い易さ度

100%

出会える度

100%

即エッチ度

100%

運営10年の老舗サイト♪[アダルト・H]掲示板の書き込み数がハンパないっす

ハッピーメール[登録無料]

使い易さ度

90%

出会える度

100%

即エッチ度

90%

超大型出会いのコミュニティーサイト!☆★日本最大級の会員を誇り、皆様に出会いを提供し続けて15年

ワクワクメール[登録無料]

使い易さ度

100%

出会える度

100%

即エッチ度

90%

egg・Happie・BLENDA等女性ファション誌多数掲載で新規の女性登録者が男性の2倍以上いるのも最大の特徴

PCMAX[登録無料]

使い易さ度

90%

出会える度

100%

即エッチ度

100%

[すぐ会いたい]掲示板が激ヤバです!セフレや割り切り相手を探すならココが最強!


他サイト超厳選PICKUP!