中学の時ですが、塾の講師に女子大生がいました。


志望校には入れそうにない俺を見かねて、塾の上の人からは、個人的に教えたりするのは禁止されてるけど内緒で夏休みに先生が教えてあげようか?と言ってくれました。


先生は1人暮らしだった。

毎日、真面目に勉強し、ある日、
「今まで教えたところの数学の小テストしようかぁ」
「できたら、ご褒美は?」
「ん?」
「手繋いでくれるだけでいいよ。

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「そんなんで、いいの?そんなの必要?」
「俺のやる気が出るんだよぉ~」
「そうなの?ふふ。

分かった。

分かった。

いいよ。


そして。





なんとか合格点。


「次、教えてくれるときでイイヨ。

「じゃ、今日は終わりにしよう。

月曜ね。


しかし、勉強どころじゃなかった。





横に座るとシャツの隙間から、谷間が見える。

大きい方じゃないけど片手の自由を奪われているので、教えにくそうで、余計に見える。

そして、今日は英語の小テスト。

今回のご褒美は合格点をとってから考えさせて貰うことにした。


次の日、その日の勉強が終わって。

ご褒美を言うことにした。

「キスは?」
「そんなの。

ダメだよ。


即答。


「ココで良いからさぁ」と頬を指さす。

「エー!!もう、中学生のくせにマセてるなぁ」と腕組み。


でも、笑顔だし、もう1押し。


「昨日と違って、一瞬だぜ~いいじゃん。

「う~ん。






困った顔だが、「お願い!」と手を合わせたら「一瞬ね」と言った。


「はい、じゃ、するよー」と言ったかと思ったら、スッと顔が近づいてきた。

髪が顔にかかって、いい匂い。

その後、少し、赤くなって恥ずかしそうに下を向いた。

可愛い。


「じゃ、また、明日ね。

」と恥ずかしそうに玄関で見送ってくれた。


次の日は塾の夏期講習初日。






俺達と先生は知らん顔で今まで通りにしていたけど、やっぱり、つい先生をみてしまう。

今日は白いブラウスに紺のタイトだった。

ブラが透けてるし、嬉しかったが、俺だけのものにしたい。

帰りに、質問があるのを口実に外で先生が出てくるのを待っていた。

公園のベンチで用意しておいた問題を教わり、公園から、出る間際にキスしてみた。

もちろん、唇に。

先生はビックリしていたが、俺は「さよなら」と走って帰った。


怒ってるかなーと思いつつ、次の日も先生の家へ。

昨日のことは触れずに勉強。

また、テスト。

「もう、ご褒美は、いいよね。

昨日、勝手にしたでしょう?」と悪戯そうに笑った。

怒ってないようなので、チョットほっとしたが
「えー!!やる気でないよ。

「ダメよ。

昨日のこと忘れてないでしょうねぇ。

その分、イイ点とって貰わないとね」
「忘れてはないよ。





忘れるわけないじゃん。

ずーっと好きだったんだ。

先生のこと」

少し考えて
「でもね。

このくらいの年代って、ただの憧れとかだと思うかし、先生、中高と女子校だから、よく分からないんだけど、本当に好きな子ができると思うよ」
「そんなこと絶対ない!好きなんだ。

」とイイながら。

先生を壁に追い込んだ。


「チョット、どーしたの?」
さすがに先生は怖くなったようで顔が変わった。


「先生」と言って、キスをしたら先生は抵抗して俺の身体を押してきた。

「◯◯くん。

ダメよ。

」と小さな声で、言った。


でも、俺はエンジン全開。

手を身体と壁の間にもっていって、片手で両腕を押さえた。

もう1度キスをしながら、服の上から胸を触った。

柔らかい。

もう我慢できない。

シャツの隙間から手を入れて、胸を触って、首にキスした。

「お願いだから、止めて」と言われたが、もう止められない。

ソファに押し倒して、シャツとブラを一緒にめくった。

今思うとBカップくらいの胸に、小さなピンクの乳首。

口を付けた。


「◯◯君、お願い。






余計に、燃える言葉だった。





胸を攻めながら、足の間に手を入れたいが、閉じられていて、開けられない。

でも、股の所を指でいじっていたら、どうやら、運良くクリを探り当てた。

先生が初めて「あっ。

」と小さな声を挙げたのだ。

同じ所を攻めまくった。

だんだん、膝の力が弱まり、間に俺の膝を入れた。


ずーっと言ってみたかった台詞を言ってみた。


「先生、濡れてるよ」

諦めて力が抜けたのが分かった。

胸とクリを攻めたが、パンツの横から指を入れた。

先生のこらえている声が聞こえ始める。

両手で足を広げて、パンツの横から舌を入れた。

堪えきれなくなった先生の声が大きくなる。


「いや・・・ダメ。

あっ!う~ん」

ここまで来れば抵抗はないハズだ。


パンツを脱がしにかかる。

先生の◯◯を始めてみた。

もう1度、舌で、舐め回す。

先生は自分の手を噛みながら声を抑えているが声が大きくなってきている。

ズボンから、すっかり大きくなった俺のものを出した。


「先生、入れるよ。


先生は何も言わなかった。

初めて、入れた。

初めての感触。

先生の声も大きくなった。


「ダメだ、俺、出すよ。

先生」と言いながら終わった。


その後、それぞれにシャワーを浴びてからの会話は思い切って俺から話しかけた。


「先生、イヤだったの・・・?」
「えっ、あー・・・というより、中学生とだなんて・・・。

「男の子って、小学生以来、知らないから・・・子供だと思ってて。

こんな事になるなんて」
と、完全に困惑顔だった。


「でも、好きな人に年齢は関係ないよね。

「うん。





「勉強は、教えて貰えないの?」
「そんなことないけど。





今日は、終わりにしようね」
「じゃ、明日、来るよ。

「うん。

分かった。

」と帰った。


これが、俺の初体験です。


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