私の小学校では春の遠足は泊まりがけで野外活動で少年の家へいきました。


宿泊は6人の班ごとで男女3人ずつでした。

寝る部屋は部屋の両壁に2段ベッドで4人ずつ8人で泊まれるようになってました。

私の班は、私とK美とS子ちゃん、男子はYとTとAでした。

最初の日の夕飯食べて、お風呂入って、集会終わって部屋に戻ってきました。

野外活動なんで、自由時間は1時間もなくって、あとは就寝です。

各ベッド毎にカーテンがついてるので、寝顔とかみられなくてよかったんです。

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消灯になってももちろんすぐに寝るわけなくて、男子たちはYのベッドに集まって話しをしてました。

最初はゲームとかの話でしたが、そのうちクラスで誰が可愛い、とか他のクラスの誰が可愛い、とかそんな話になり、この間S子ちゃんのパンツが見えた、ピンクと白のしましまだった、とかそんな話になっていました。


S子ちゃんが、「Yたちのスケベ!」って言いながら自分のベッドのカーテンから顔を出して、男子たちの話につっこんでました。


そしたらYが調子に乗って・・・

「おい。

S子。





今日のパンツはどんなの?(笑)ちょっと教えろよ」
「なんで、教えないといけないのよ。

さっさと寝なさいよ」

Yはベッドから懐中電灯もってS子ちゃんのベッドに近づいていきました。


「S子、どんなのはいてるんだよ。

教えろってば」

そういって、S子ちゃんのベッドをのぞきました。


「きゃ~のぞき~Yってちょーすけべ~」

S子ちゃんも笑いながらYを押しのけてカーテン閉めました。


「いいじゃん。

見るわけじゃないし、どんなのかくらい教えろよ~」
「今はピンク。

ピンクだけで柄とかないやつ穿いてる」

私は「S子ちゃん、そんなこと教えることないよー」って言いました。


「うるさいぞ、なみ。

でもS子。

本当かどうかわかんないじゃん。

ちょっと見せろよ」
「何いってんの。

スケベ。

見せるわけないでしょ。

あっちいってよ!」

でもYはS子ちゃんのベッドに入っていきました。


「きゃ!ちょっと!変態!何すんのよ!・・・ん~~~~」

S子ちゃんはYに口を押さえられてるみたいでした。


「どれどれ~お!ピンクピンク!おい。

おまえらもちょっと来いよ!」

そういって、TとAもS子ちゃんのベッドへいきました。

私は自分のベッドから出てS子ちゃんのベッドへ近づいてやめさせようとしました。







「やめなさいよ。

先生呼んでくるよ!」

そういって、TとAを突き飛ばしました。


「いてぇなぁ!なにすんだよ。

おまえのパンツも見せろよ!」

そういって、Tが私を後ろから押さえて、口をおさえて、Aが私のハーフパンツを脱がしました。


「んんん~やめてよ!!!」

口が押さえられてるのであまり声がでません。


「お。

なみは白だ。

なんかしかもつるつるしてちょっとエロぞ」

そういってAが私のあそこさわってきたんです。


「んん~~~~」

私は身体をよじってさわられないようにしましたが、Tに押さえられていたのであまり動きませんでした。


「なんかなみのあそこ見たくなってきた。

おいY。

なみのあそこ見ようぜ」
「ん?ちょっとまってろ。

俺今S子のあそこ舐めてるところ(笑)」
「マジかよ!おまえってセックスしたことあんの?」
「ないけど、にいちゃんのエロビを参考にしてる(笑)」

S子ちゃんのベッドからはS子ちゃんの吐息が聞こえてきました。


「じゃぁ、なみはいただき~(笑)」

そういって私のパンツを脱がせました。


「うお~なみのまんこ~!まだ毛がはないな(笑)。

俺も舐めてみるかな」

そういってAが私のおまんこを舐めてきたんです。


Tに上半身を押さえられて、Aには足をおさえたれていたので抵抗できませんでした。

しかもAはむしゃぶりついてくる感じじゃなくて、ゆっくりおまんこの筋にそって舐めてきました。

舌がクリにふれるたびに、ピクってなっちゃって・・・。


「なみ、おまえ感じてるの?(笑)んじゃ、もっとやってやるよ」って言われ、クリを重点的に舐められてました。


頭がぼーっとしてきて力も入りませんでした。

そこへ班長だったK美がもどってきました。


「ちょっと!あんたたち何やってんのよ!先生呼ぶから!」

って、部屋を出ようしたときに、TがK美をつかまえて、「K美、俺たちもエッチしよ~ぜ~」っていって、Tのベッドにいきました。

私はAにおまんこ舐められてすっかり感じてました。


「ああうんあん・・・」

ちょっと声も出してました。


S子ちゃんのベッドからは、

「S子、おまえ胸もけっこうあるな~」

Yの声が聞こえ、何かを吸ってる音がしました。


「やだぁ。

Y!!もうやめてよ!あん・・・」
「よぉし!俺の最初の相手はS子にきまり~」
「えぇ!?ちょっ!やめてってば!」

S子ちゃんがびっくりして声をあげました。


「んん~~~」

YはS子ちゃんの口をまた塞いだみたいで、

「なんかたまんね~ドキドキする~まんこの穴ってどこだ??これか??お!なんか入ってく~~あったっけ~~~!!」
「んんんん~~~!!!」

S子ちゃんのこもった声が大きくなりました。


「もうダメ!気持ちよすぎ!あああああはぁはぁ出ちまった(笑)」
「痛かった・・・ひどいよ・・・」

S子ちゃんは泣いてました。


「S子、せっかくだからもう1回な」

そういって、YはまたS子ちゃんに入れました。

私はずっとAにクンニされて・・・

「なみ、俺も入れてみたくなっちゃった」

そう言われたときはぼーっとしててわかりませんでしたけど、入れたれたときに我にかえりました。

Aのは小さかったのか痛くはなかったんですが、何かが入ったのはわかりました。


「ちょっと、何すんのよ!やめてってば」
「やべぇ~なんかあったかくて気持ちいいなうっ・・・」

Aも私の中でいきました。


「おい!T。

そっちはどう?」とA。

「K美ってすげぇよ。

こいつ初めてじゃないぞ」
「マジかよ!!」

K美とTは本格的にセックスしてました。


「ああんあんもっと、足ひらいて・・・そう。

そこぉああん」

いつのまにかK美は全部脱いでいて、Tとセックスしてました。


あとで聞いたらK美は近所の中学生と付き合ってて、エッチも小5からしてました。

K美のセックスみてたらいつのまにかあそこが熱くなってきてました。

そこにS子ちゃんとしてたYがきて、「なみ俺ともしようぜ」そういってYが私を押し倒しました。

Aとした後でちょっと敏感になってました。


Yはいきなり入れてきました。


「あんちょっと・・・やめ・・・ああん」

自分でも信じられなかったけどYのちんぽに感じてました。


「S子となみってやっぱ違うんだな。

俺はなみの方が感じがいいぞ」

Yが腰を振るたびに私は感じてました。


そのころS子ちゃんはAにやられてました。

やっぱりYよりAのほうが小さかったみたいで、S子ちゃんの感じてる声が聞こえてきました。

その日の夜はそのまま二人ずつ同じベッドで寝ました。


次の日の朝、目が覚めたとき、K美とTのセックスの音で目が覚めました。

Yも同じくらいに目が覚めたらしく、K美とTのセックスで欲情したみたいで私に思いっきりキスしてきて、寝起きで1回されちゃいました。


次の日の夜は今思えばスワップ大会でした。

小学生だったのでもちろん1回の時間は短かったけど、3Pもしちゃいました。

テクニックなんてものもないし。


中学になったら、なんかみんな暗黙の了解みたいな感じでセフレ状態でした。


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