同窓会で六年ぶりに再会した子がいてその子と俺は進学希望だったのに人数の関係で就職クラスになった。

自然に仲良くなって二人でよく勉強した。

彼女には当時彼氏がいたから純粋に友達として接していた同窓会も終りかけの時に彼女はやってきた。

仕事が終わってから新幹線で来たらしい。

「誰も知ってる人いない…(+_+)」

俺の学校は26年で閉校してしまい毎年同窓会総会と称し一期から招待状を送ってやっているもっと早く来ていたら同じクラスの女共にカラオケやボーリングに連れていかれていただろうラッキーだったファミレスに移動し、その後を語り合った。

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俺は一浪して京都の大学に、彼女は東京の大学に進学した。

今は一人暮らしをしている話をしてその後家に連れこんだwww本当に話題がつきなかった色々話し込んでると1時を過ぎていた。

「今日、どうするの?」

と聞いた「うわぁ、もうこんな時間?実家に帰ろうと思ってた(+_+)」

泊まっていけば?みたいな話をして俺はさっさと風呂に入った。

風呂から出ると部屋が真っ暗だったえっ!?帰った?「ユウ?」

いつも(学生時代)は苗字にさん付けで呼んでたのになぜか自然に下の名前を呼んでた。

ベッドの方にいるみたいだった。

「風呂はいらないの?シャツ貸すよ?」

と言ったけど「いい」

と声が聞こえた布団めくったらタオルケット体に巻いてるみたいだった。

スゲー興奮した。

もっと端に寄るように彼女は背を向けた。

当時、俺には付き合ってる彼女が居たけど浮気性でしょっちゅう放置されてた。

ユウには彼氏がいるのか?まぁそんな無粋な話はしなかった。





ユウと付き合えるならあの女と縁を切っても一ミリも後悔しない自信はあったなんだか物凄く優位に立った気持ちがあった。

髪を撫でながら話をした話が途切れて沈黙の時間が流れた「ねぇ、なんでそっち向いてるの?」

ユウがこっちを向いた時、腕枕するような感じになって髪を後ろに流したらブラのヒモが見えた。

「寝るときもつけてるの?」

って聞いたけどなんて返事が返ってきたか覚えてないそのまま抱き込むみたいになって彼女も自然と腕の中に入った。

俺は「これ(タオルケット)邪魔だよ」

と笑った。

ブラのホックをはずしているとき彼女の腕も自然と俺を抱いた。

覆いかぶさるように上になり、下着の中に手を入れた。

指を這わせたらヌルッとした。

ユウは横を向いて耐えてた。

急に意地悪をしてみたくなり首筋に唇を這わせたらビクンッとしてやっと声が漏れた。

普段からゴム使わないで中出ししてたからどうしようか考えた。

まぁ嫌がったら外に出せばいいか…みたいな。

「したくなった?」

と聞くとかすかに首を横にふった…?ふ~んと指を二本にしたら「ンンッ」

って感じに声が漏れてしがみついてきた。

構わず指マンしてたら漏れる声が止まらなくなってた。

アソコはもうグッチョグチョだった。

彼女の口から「入れて」

とか「したい」

と言わせたかった。

なんでだろう。

俺の彼女は割りと派手にあえぐ方だったけどユウは違った。

口に手を当てて必死に我慢してた。

「したくなった?」

もう一度聞いてみた。

なにも答えなかったけど目をギュッと閉じたかと思うとビクンビクンッと体を震わせてイッたみたいだった。

「まだ指しか入れてないよ?」

指を抜いて頬から唇に這わせて濡れた指を彼女の口に入れた。






「俺はしたいよ。

ユウは?」

『あー名前、呼び捨てにしてるよ俺は』みたいな、なんかいつもと違う自分がいる…「ウン」

ユウはうなずいた。

期待通りのセリフは聞けなかったけどま、いいか。

愛液のついた頬にチュッとキスしてシャツを脱いだ。

ブラも外して胸を愛撫する挿入した話も書いていいですか?なんとか続きいってみます。

正常位で挿入したとき、彼女の体が弓なりになった。

構わず腰に手を回して深く挿入した。

すると腰から下がガクガク痙攣してた。

ゆっくり入れたり、出したり彼女はまだ必死にアエギ声を我慢してた片方の手で口を塞ぎ、もう片方の手は俺の腕を握ってた。

「凄い痙攣してるよ。

気持いいの?」

と聞いた瞬間、チツがキューっとしまって彼女は頷いた。

ピストンを速くした。

彼女の手が口から離れて俺の腕をつかんで「ダメッ!ンッンッ、シーツ汚しちゃう!」

「いいよ。

もっと感じて」

アソコから凄くいやらしい音がしてた。

俺はわざと音がするようにかきまぜるように突いた。

「ンッンンッ、もうダメッイヤ!」

「イク?イッていいよ。

見せて」

腕から背中に手が回って体が密着する「ダメッお願い!」

背中に回した指先に入った力が抜けていくのがわかる。

彼女の上体を起こして対面座位にした。

対面座位ってあまりしたことないんだけど綺麗な胸の形や平なお腹を堪能した。

「おかしくなっちゃうよ…」

彼女が呟いた。

そのままバックで入れようとしたら「ヤだ!恥ずかしいよ」

と言ったけど構わず四んばいにさせて入れた。

さっきより少し大きい声でアエギだした。

本当に凄い濡れてて興奮した。

一番深く挿入出来た。

そろそろいきそうだったので正常位に戻した。

彼女は息も絶えだえでアエギながらなにか言ってた。

「お…ンンッおかンッおかし」

「犯して?」

「ちがっ…ンンッ」

声がもっと聞きたくてガンガンついた「おかしくなるよ!ンンッ」

彼女のチツがキュッキュッとしまるので不覚にもイッてしまった。

物凄い大量の精液が出たのがわかった。

息子が縮まったら抜こうと思って挿入したまま首筋に唇を這わせた。

胸を触ったらチクビが立ってるのがわかった。

彼女は相変わらず痙攣を繰り返してる女は何度もいけていいな。

と思っていたが息子が縮まる気配がない…「喉…カラカラだよ」

と彼女が笑った。




ベッドサイドに置いたペットボトルを掴んだ。

あんまり入ってない。

口に含んで口移しで飲ませた。

セックスしておいて変だけどキスは特別なのかするのをためらってたけど自然に出来た。

「もっとちょうだい」

「もうないよ」

と言ったら両手で頭を包まれ舌を入れてキスしてきた。

むさぼるようなキスっていうのはこう言うのを言うのかな。

そのまま二回戦に突入した。

フニャらなかったけどいけなかった。

彼女は何度もイッてたからまぁいいか。

そのまま寝てしまい、起きたら昼だった目を覚ますと腕の中でも彼女が静かに寝息をたてていた。

腕、すっげー痺れてる。

朝立もしててギンギンだった。

肩の辺りに頭をもってこようとしたら目を覚ました。

「おはよう(+_+)」

「おはよう」

「お風呂借りてもいい?」

「いいよ」

俺が使ってたバスタオル巻いて風呂に行った。

この場合一緒に入るべきなのか朝立してるチンコみられるのは抵抗あるしなー「シャワーの使い方わかる?」

と声をかけた。

「うん~(+_+)」

シャワーからでてきて「○○君も入りなよ」

と促され入れ違いに風呂場に入る彼女の匂いがした。

風呂からでると彼女は服を着ていた。

素足に何故か興奮してベッドに押し倒した。

石鹸のいい匂いがする「ダメだよ…服、シワになっちゃうよ」

下着を脱がしベッドに手をつかせて立ちバックで犯した。

前戯なしでスルッと入った。

ブラウスに手を突っ込んでブラジャーごと胸をもんだ。

夜とは違った興奮だった。

彼女も凄く感じてるふとももまで液が垂れたので服を脱がせた。

飯食って駅まで彼女を送ることになった。

車の中で手を繋いだり自然とキスしたり新幹線のホームまで行った。

ドアが閉まる前にまたキスした。

彼女はビックリしたけどすぐ優しい表情をした。

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