この前あった話です。

みんなでバーベキューをやりに、妹家族、いとこ家族、私(35歳・独身)の三組で海に行った。
従弟の嫁さんのS美(30歳位)が可愛くて、別な意味での楽しみがあった。
それはS美の水着姿をじっくりとビデオ撮影すること。


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みんなが泳いでる時に私はコテージに戻り、S美の荷物の中を物色した。
S美の下着が中にあった。
黒とピンクのブラとショーツと水色のブラ&ショーツ。
私は水色の方を手に取り、匂いを嗅いだり舐め回したりした。
もちろん自分でチンポをしごきながらである。
ハアハアと息も荒くオナニーしていると、突然玄関を開ける音が。

(鍵は掛けたはず?やばい!誰か入ってくる!!)

私は慌てて下着をバッグに戻し、自分の荷物を取りに来たかのように振る舞おうとした。
やがて玄関が開き、なにやら男女の話し声が。



「だめだよ・・人来ちゃうよ・・・」

「鍵掛けとけば大丈夫だよ」

「でもぅ・・・」

「いいから早く早く」

(あの声は妹と従弟のKだ。二人で何しに???)

「ああん・・・ちょっとぉ・・・うううううんん」

玄関の方に行ってみると妹と従弟がキスをしていた!
びっくりした私はすぐに身を隠し、二人の行為をじっと見ていた。
妹と従弟は水着姿のままで抱き合いキスをしていた。
妹が唇を離し・・・。

妹「もうだめぇ・・・あたしたち帰らないと怪しまれちゃうよ・・」

K「キスだけでいいから。なぁいいだろ。すぐ終わるから」

妹「だめぇ・・・それだけで終わんないでしょ・・・」

K「大丈夫。それだけで済むから」

またキスが始まった。
キスを続けているうちに妹も感じてきたのか濃厚なキスになってきた。
舌を絡めたり吸ったり、はあはあ言いながら続けている。
やがてKの手が妹の胸を揉み始め、水着の中に手を入れて乳首を摘み、そうなると妹もかなり感じてきて声を出し始めた。

妹「ああんっ・・・もうだめぇ・・・いやぁっ・・・」

妹は口では拒否しているもののアンアンと喘ぎ声をあげ、やがてKのチンポをパンツの上から擦り始めた。
見たこともない妹のエッチな姿に興奮して、私のチンポはギンギンに勃起していた。



K「なぁ・・おっきい?」

妹「うん・・すごくおっきい・・・すごい・・・ああ・・」

K「舐めて・・」

妹は跪くとKのパンツを下ろし、口に咥えた。
妹はゆっくりとKのチンポをフェラし始めた。
その時だった。
突然、私の携帯がけたたましく鳴り響く。
私は慌ててその携帯を放り投げ、ベッドの下に潜り込んだ。
妹たちもびっくりしたのだろう、私がいた寝室に来て、「なにこれー、兄貴の携帯だよー。もう~びっくりさせるなぁ」と妹が騒ぐ。

K「Y兄さん、ここに携帯を置き忘れたんだね」

と、私がここにいることに二人とも気が付かない。

「ふーっ」と私は大きく深呼吸した。

(早く二人とも出て行ってくれ!こんなとこに俺がいるなんてわかったら・・・)

私の願いとは裏腹に二人はベッドでさっきの続きをし始めた。

K「びっくりしたね。また舐めて」

妹「うん」

ベッドの下に潜っているのでわからないが、妹がまたフェラし始めたみたいだった。
Kにどこか触られてるらしく、あふあふ言いながら舐めていた。

妹「・・入れてぇ・・・ねぇ・・」

K「入れて欲しい?」

妹「うん・・入れて・・早くぅ・・・」

妹は33歳で小学生の息子が二人いる。
旦那は大人しいサラリーマンで、まさか嫁が従弟と浮気しているなんて絶対知らないだろう。
それにしてもいつからこの関係があるんだ?
なんという妹だ。
確かに妹はスタイルもよく顔もまあまあ可愛い。
色んな男に声を掛けられることも知っている。
それにしても浮気はよくない。

ギシギシ、ギシギシと凄い音とともにベッドが揺れた。
挿入されてるようだ。

妹「ああっ・・あああん・・・いい・・きもちいい・・・」

K「いい?」

妹「うん・・・いい・・・もっと・・・」

激しく突かれているのがベッドの下からよくわかる。
やがて妹がベッドから下りてベッドにうつ伏せて、足はベッドの下に。
ちょうど太ももの真ん中あたりから膝をついた妹の足が見えた。
私の目の前に激しくバックで突かれている妹の腿と膝・・・、その奥にぐちょぐちょのオマンコが!
私は激しく勃起した。
もう射精しそうなくらいだ。
ベッドの上に戻り、また突かれ始める妹。

K「ねぇ・・Uさん(妹の旦那)とどっちがいい?」

妹「いやっん・・・そんなこと聞かないで・・・」

K「ねぇ・・・どっちぃ?・・・どっちが気持ちいい?」

妹「いやっ・・・」

K「言わないともう動かさないよ」

妹「だめぇ・・・」

K「ねぇ・・どっち?」

意外としつこいK。
Kはかなり強く腰を動かしたようだ、ベッドの軋む音が凄い。
妹が声にならない喘ぎ声をあげる。

妹「あああああんん・・・すごい・・・いい・・・」

K「ねぇ・・俺?・・それともUさん?」

妹「・・・」

K「ねぇ?!」

Kが無理やり言わせるように激しく腰を動かしている。

妹「あああんん・・・K君・・・」

妹が恥ずかしそうに小さい声で言った。

K「よく聞こえない・・・ねぇ・・・どっち?」

妹「あああんん・・・K君の方・・・」

K「俺?」

妹「うん・・・K君の方がいい・・・」

K「いい?」

妹「うん・・・いい・・・きもちいい・・・」

K「俺のこと好き?」

妹「・・・うん・・・」

K「ねぇ?」

妹「すきぃ・・・だいすきぃ・・・」

K「ねぇ・・・きもちいい?」

妹「うん・・・いい・・・きもちいい・・・すごくいいい・・・すきぃ・・・」

K「おっきい?」

妹「うん・・・おっきぃ・・・すごくおっきい・・・突いてぇ・・・もっと突いてぇ・・・んんああん・・・いい・・・もっとぉ・・・」

しかしすげえな、なんてエロい妹だ。
私はアフンアフン喘ぐ妹にギンギンに勃起してしまった。

妹「ああん・・・あたしもうイキそう・・・だめぇ・・・」

K「イキそう?」

妹「うん・・・イキそう・・・イッていい?」

K「うん。イッていいよ」

妹「もっとぉ・・・もっとぉ・・・奥まで突いてぇ・・・もっと強く突いてぇ・・・いいのぉ・・・すごくいいのぉ・・・」

凄い激しいピストン運動。
ベッドが壊れるんじゃないか。
もうそれぐらい凄い突かれ方で妹はもう声にならない喘ぎ声が。

妹「いい・・・いい・・・もっと・・・もっと・・・はぅ!!!・・・イクっ!・・・」

うううっとKも声にならない呻き声を上げ、イッたようだ。
バタン!と倒れこむ音がして、二人のハアハアと激しく苦しそうな声が響いていた。


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