私は三十代の独身OLです。

20代の時は男性とHする機会もそれなりにありましたが、30代になると男性とHする機会がめっきり減り、今では自分で慰めてばかりです。

職場で女性は私だけなので、他の女性がトイレに入ってくることはないし、トイレでローターを使ってオナニーしてます。

男子トイレとも離れているから、オナニーに没頭できるのです。


ある日の昼休み、いつものようにローターでオナニーして、個室のドアを開けると主任のKさんが立っていました。

死ぬほどびっくりしました。



手にはむきだしのローターを持ったままです。

音も聞こえたでしょうし、喘ぎ声も出していたので、私が個室の中で何をしていたかは完全にばれていたと思います。

それ以来、私はKさんのおもちゃです。  

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ローターやバイブを入れられたままフェラチオをさせられます。

目の前でオナニーをさせられる羞恥プレイこともあります。

でも私は入れてほしい一心でKさんの命令に従います。

私にとってKさんのおちんちんは4年ぶりのおちんちんなんです。

私より6歳年下の若いおちんちんを入れてもらえると思うだけで、正直濡れてしまいます。

Kさんは結婚しており、先日奥さんが妊娠された既婚者の上司です。

その間、性欲処理にいつもより多く使われました。

はっきりいって、めちゃくちゃうれしかったです。

あるときなどは一人暮らしの私の家にいきなりやって来て、洗濯機に抱え込むような体勢で、前戯も何もなしにいきなりバックで入れられました。





部屋に入って、10秒後には入れられてました。

それでもすぐに濡れて、めちゃくちゃ感じてしまいました。

そして発射すると、すぐ出て行きました。

この前は終業後の誰もいない会社の応接室に呼ばれて行くと、Kさんと新入社員のTくんがいました。

「こいつ童貞なんだって。
××(私のことです)のこと、まあまあきれいだっていうから、やらせてやれよ」

そしてKさんの目の前でTくんとやりました。

人前でHするのは初めてで、めちゃくちゃ恥ずかしかったです。

Tくんはさすがに勝手がわからないようでしたが、Kさんがリードしてやれ、というので、私がリードして、騎乗位で挿入させました。

T君はすぐいってしまい、Kさんがもう一発させろというので、精液まみれのTくんのおちんちんをしゃぶって立たせ、次は正常位でやらせました。

そうしてTくんの初体験の終えるとKさんはTくんと連れ立って先に帰ろうとします。



私は童貞に中途半端にいじられた体をどうにかしてもらいたくて、Tくんのいる前でKさんのズボンのすそを掴んで、目で訴えました。

するとしょうがねえなあ、といってTくんを外に出し、フェラで立たせた後、バックではめてくれました。

私はいろんな感情がぐちゃぐちゃになってたけど、バックで突かれてすべてを忘れるくらい感じて、大きな声を出していってしまいました。

すぐ外のTくんには丸聞こえだったと思います。

それからはTくんの性欲処理もさせられています。

二人の肉便器にされていますが、そんな状況でも三十路の独り身の私にとっては嬉しいんです。

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