始まりはおととい。

某有名出会い系サイトに投稿したんですよ。

『今から会える子いませんか』って。

夜の1時くらいかな。
返信が来るなんて思ってもみないですよ。
田舎ですからね。
そしたら、『明日じゃだめですか?』って返信が。
もう即攻OKして、その日は終わり。


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そして昨日、会ってきました。
会うまでのメールの雰囲気で良い子な感じはしてましたが、実物は山口もえみたいな感じ。
年を聞いて驚く。
なんと18歳。
手足が細く、胸はしっかりあるナイスボディー。
お姉さま系の装いがぴったり似合ってる。
ちなみに私は30歳の妻子持ち。
椎名詰平がびっくりしたような顔、っていうのはどうでもいいか。

こっちは単に遊び友達が欲しかったんで、「門限があって夜は外に出れない」という点がアウトなんだけど、せっかくなんでお相手することに。
話してみると私で2人目とか。





「普通そうな人で安心しました」
「エッチは変態かもよw」

「えぇ~!彼に悪いからキスとフェラはだめなんですけどぉ」
「・・・しょうがないか」

「ごめんなさい・・・」

なんて会話しながらホテルへ。
ホテルに着き、一服しながらおしゃべり。
彼女とかならこの時点でお触りが始まってるはずなんだけど、相手のあまりの緊張振りぶりに手が出ない。

「緊張してるの?」

「はい」

「可愛い子でびっくりしたよ」

彼女、耳まで真っ赤にして、「そんなことないですっ」。

「自分より可愛い子もやってる」なんて話を20分くらいかな、根気強く付き合いましたよ。

そうこうしながらソファーに移動。
肩と案外ムチムチの太ももを軽くさわさわ。
この子、人の目をじっと見るんですよ。
ちょっとドキドキしながらさわさわすると身をよじりながら、「なんかくすぐったです」「じゃぁここは?」と言いながら、肩から右のおっぱいへと手を伸ばす。
ちなみに私の右側に彼女。
まだブラはおろか1枚も服を脱いでいないのにビクビクッ!と反応。
仰け反るようにあごを上げ、目は半開き。
脇に私の手を挟み、動きを止めようとするが、かまわず揉む。

「くすぐったくないの?」

「そっ、そこは大丈夫ですぅ」



消え入りそうな声。
それならと太ももの内側、一番柔らかい場所をちょっと強めに掴む。

「きゃっ!」

かまわずさわさわ。
逃げるように身をよじりながらもう息が荒い。

「なんかもう感じてない?」

「そっ、そんなことないですよ、きゃっ、はぁぁぁ」

とにかく彼女、もじもじとよく動く。
その体を手で追う。
覆いかぶさるように倒れこんだところで、あごから頬、そして耳へと舌を這わす。
あごに下の先端が触れた瞬間・・・。

「あぁ、はっ、はっ、んんっ」

「耳、弱い?」

「よくわかんないです、あっっ、ん、ん」

鼻にかかった可愛い声。
キスがだめってのはエッチする上でペースが掴みづらい。
普段ならここでキスしながら服を脱がせあって、シャワーってとこだけど、キスできないことによって次の行動に移るきっかけがない。
仕方なく、「お風呂いこか」と聞くと・・・。

「んん?あっ、はい・・・」

何気に没頭してたのね(笑)
黒のキャミに黒のパンツを脱がせてやるとピンクのお揃いの下着が可愛い。

「ほんとに18歳?」

「そうですよ・・・」

ちょっと体に手が触れるだけで反応する。
当然パンティーには染みが。

「なんかもう濡れてるしw感じやすいの?」

「くすぐったいのか気持ちいいのか自分でもわかんないんです。んんっ、はぁん!」

しゃべってる途中でいきなり乳首を吸ってみました。
いそいそと自分も脱ぎながら、逃げようとする彼女の手首を掴み、乳首を強めに吸う。
かなり腰が痛い体勢、年なんでw

「あっ、あっ、だっだめぇ」

足がX型に内股になってる。
これ以上やったらへたり込みそうだったので、後ろから抱きつくようにしてバスルームへ。
改めて見るとホンとにきれいな体型。
すらりと細く、胸はDくらい。
乳首はちょっと茶色がかっているが小さめで可愛い。
バスタブの中で向かい合って体育座り。
ほんのり上気したピンク色のほっぺだけが実年齢を感じさせる。

「若いっていいねぇwこんなおやじでほんとにいいの?」
「うん。(『はい』が『うん』に変わってるw)この前の人より落ち着いてて、安心できる」

「1人目の人はいくつ?」
「確か26歳。なんかちょっと怖かった」

「なんで怖かったの?」
「ほとんど喋ってくれないんですぅ」

彼女の体勢を入れ替えさせ、抱っこの状態に。
指で両乳首をコリコリ。

「んっんっ、はぁぁ、んん!」

「可愛い声だよね」

「恥ずかしいですぅ」

右手だけ、お湯の中のあそこへ。

「んふぅ、だめぇ、あんっ!!」

私の左肩に彼女の頭がぴったりと乗っかり、ビクビクと仰け反る。
クリを探し当て、優しく円を描くようになぞる。
猛烈にキスしたくなるなる体勢だが、信頼を得るためにぐっと我慢。
華奢な腰をなぞり、左手で右乳首を摘まむ。

「んっんっんっんっ!はぁぁぁ!!」

長い吐息のあと、きょろっとこちらを向き・・・。

「明るくて恥ずかしすぎます」

確かにこのバスルームは明るい。

「じゃベッドに行こうか」

お互いの体を拭きあいながら笑顔でおしゃべり。
このあたりからやっと緊張がほぐれてきた様子。
自分からベッドに行き、体育座りでこちらに微笑む。

「どうしたらいいですか?」

「横になって」

真一文字に横になった彼女の全身を足元で仁王立ちして眺める。
私の眼下にある肢体は細めながら出るところは出て、ウエストなんかは回した手がこっちに戻ってくるくらい細かった。
まずは左隣に私も横になり、あごから耳にかけてキス。

「ああっ、ふぅん、はぁぁ・・・」

耳穴に先を尖らせた下を差し込む。

「きゃ、あっっ、ああぁぁ」

体がくの字になり、私にお尻を押し付ける。
もう本当に耳まで真っ赤。

「顔、赤くなってるよ」

「なんか、耳って気持ちいいんですねぇ・・はぁぁ、あっ!!」

いきなり胸を強めに掴み、先端を舌で転がす。

「あっあっあっあっ、いやぁ・・・」

乳首を甘噛みしながら手は腰から足へ。

「ほっそいなぁ、すべすべしてる」

「・・・はっはっ、ふぅぅぅ・・あっ、だめっ!」

乳首からわき腹を通過した舌が、ぱっと足の指をぱっくり咥える。
足の指を1本1本丹念に舐めあげると・・・。

「だっ、だめですぅぅ、そんなとこ、汚い、あっあぁぁぁ!!」

彼女の目を見ながら親指をストローク。
彼女も真っ赤な顔をしているが、こちらから視線をはずさない。

「はぁぁぁ」

上を向き、腰をびくつかせながら、それでも視線をはずさない。

「舐められたことある?」

「ないですっ!こんなの初めてで、ああぁぁぁ・・・はっ!!」

基本的に相手の予想を外す動きに集中していたのでw、開いていた右手であそこの毛を引っ張ってみました。
少し茶色がかって薄い毛を持ち上げてみると、もうぱっくり口を開き、怖いほど真っ赤な内側が丸見えです。
もちろんすぐには手を出しません。
足先から太ももまで円を描くように舌を這わせます。

「はっ、はっ、こっ、こんなに舐められたことって、うぁ、ふぅぅぅぅぅ」

あそこの周辺、ビラビラをなぞるように舐めます。
クリはもうビンビンになってるのが見えます。

「クリちゃん舐めて欲しい?」
「・・・はぃ」

「『舐めてください』って言ってごらん」
「そんなこと、言えませんっ・・はぁはぁ、ふっ、ふぁぁぁ」

先に指を入れてみました。

「いやぁぁ、動かさないでぇぇぇ」

指は1本だけ。
もう濡れ濡れなんでグリグリ奥を弄ります。

「言わないと舐めてあげないよ?」

「なっ、なんってっ、言えば、はっ、いいんでっ、すぅぅ、かぁ、あぁぁぁ!」

指は1本追加。
奥と入り口を同時にグリグリ。

「『クリちゃんを舐めてください』って言ってごらん?」

「◯◯のっ、くっクリちゃん、舐めてくださいぃぃぃ!!!」

この子、誰かに調教されたのかな?ww
舌をU字に丸めて、尖らせた先端で下から舐めあげる。

「・・・うぅぅ、はぁぁぁぁ!あああっ!!だめっだめっだめっだめぇぇぇぇぇ!!!」

下腹部がものすごい勢いで震え、両手を柔道の受身の時みたく、突っ張らせてシーツをぎゅっと掴む。

「ぴっ、ぴちゃぴちゃ音がしてますぅぅぅ!あああぁぁぁぁぁ!!!」

イッちゃいましたw
あんまり早くてこっちがびっくり。

「クリ、弱いんだね」

「はぁっ、はぁ、はぁ、もっ、もうだめです・・・」

いやいやwこっちはまだですよw

「素股してみようか」

「???」

すでにいきり立ったモノをクリに押しつける。

「だめですっ!!いやっ!だめぇっ!」

私のは決して大きくないですが、少しだけ長いんです。
クリに当たると、イッた後なんで少しの刺激で暴れますww

「このまま入れたいなぁ」

「あっ、あの、ゴムだけはしてください」

つけましたよ、あぁ、つけましたとも!w
2回目までは紳士的に行動して、信頼されることが第一でしたから。
彼女の細い足首を掴み、まじまじとあそこを見る。

「だめですっ、そんなに見ないでっ!・・・」

「はははっ、あんまりきれいだからさぁ」

と言いながら先っぽだけ挿入。
先だけで軽くピストンしながら・・・。

「クチュクチュいってるよ、どうして欲しい?」
「はぁぁぁ、うっ、あっ!!」

「ねぇ、どうして欲しいの?」
「ふっ、ふっ・・・」

フルフルと真っ赤な顔を横に振ります。

「『入れて』って言ってごらん?」

目まで赤くして、半泣きになりながらもイヤイヤをするように顔を振ります。

「入れて」って言葉だけは言いたくないんでしょうな。
自分から誘ってるんじゃないと思いたいんでしょう。
ここでおやじの猿知恵。

「『入れて欲しかったです』って言ってごらん?」

過去形ですよ過去形ww

「・・・入れて欲しかったですぅ・・すぅごくぅぅ!!あぁぁぁ!!」

爆裂ピストン開始!!ww
腕を顔の前に持ってきて、足を曲げ、覆いかぶさるようにして腰を振る。

「やぁぁぁ!ああん!!だっ!!めっ!はっはっ!あぅぅっ!」

頭がベッドの上の方に当たりそうなんで、左手で彼女の頭を抱えるように手を回す。
思いのほか重さを感じないんで見てみると、見てるんですよ、入ってるところを!
自分で首に力を入れて頭を持ち上げていたんです。

「見える?入ってるところ」

「みっ、見えますぅ!なんかすぅごぉいぃぃぃ!!」

叫んだ後はぐったりと私の腕に体を預けます。
やっと頭の重さを感じました。
もうキツキツですよww
こんなに違うかってくらい違いました。
もちろん個人差はあるんでしょうけどね。

「今まで何人としたことある?」
「3人です」

「それはこの前の26歳を入れて?」
「ううん、彼氏だけで・・・ああっ」

こっちもヤバかったんで、ゆっくりロングストロークで休憩しながら会話。

「おじさんはどう?気持ちよくしてあげられてる?w」
「はぃぃぃ、すごく」

「順位つけると何位くらい?」
「わかんないですぅぅ、よく覚えてなっ、あっっ!!」

いや、お恥ずかしい、こっちがもうイキそうだったんで、話してる場合じゃなくなりましたww
この子は高速短ストロークがいいみたいなんで、打ち付けましたよ、奥までw

「ああっ!ダメっ!!もうだめっっ!!!!!」

今までで一番大きな声でした。

「ああぅ!!うぁぁぁふっ!ふっ!いっ!!・・・あっあっああああぁぁぁぁ!!!!!」

いやね、最後の叫びは共鳴しましたよ。
恥ずかしながら同時イキは私も初体験です。


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