20歳になっても経験がなく、正直焦っていました。

誰にも知られず処女を卒業したいと思い、出会い系で相手を探しました。

しかし、登録してみるとガツガツしている人ばかりで、出会い系での相手探しを諦めかけていました。

☆おすすめ記事☆

そんな時に、自称35歳の人からメールが来ました。

メールで話をすると、感じの良い人で、その日に20通くらいメールのやり取りをしたと思います。

1週間ほど、メールのやり取りをして、土曜日に会うことになりました。

待ち合わせ場所に着くと、優しそうな男性が立っており、

「写メより本物の方がかわいいね」

と言われ、嬉しくなりました。

早速ホテルに行くのかとドキドキしたけど

「最初に、お茶でも飲みながら話をしようよ」

と喫茶店で2時間ほど他愛ない話をしました。

店を出てホテル街に着くと、彼から

「心の準備は大丈夫?嫌なら、断っても良いよ。」

と言われましたが、処女を捨てたいという気持ちが強く、

「お願いします」と言いました。






彼は私の肩に手を回し、普通のカップルがホテルに入るように自然に入れました。

部屋に入ると綺麗な部屋で、大きなベッドを見て、ここでこれから初体験するんだ、と思うと正直ドキドキしてきました。

彼とベッドの上で座っていると、

「緊張している?」

「うん、少し。。」


彼は、いきなり私の私に優しくキスをし、私をベッドに押し倒しました。

「ちょっと待って。シャワーを浴びさせて。。。」

と言い、彼から逃げるように浴室に入りました。


浴室でシャワーを浴びながら、本当に彼に処女を捧げて良いのか自問自答していると、彼が全裸で入ってきました。

「一緒に入ろうよ」

「え?恥ずかしいよ」と言い胸を隠すと、

「大丈夫だって」と言い、胸を隠している私の手を払いました。


「ちょ、ちょっと。何するのよ!」

「何言っているんだよ。早くやらせろよ」

と態度が豹変しました。


「え?」

彼は、私をバスタブから強引に引きずり出され、ベッドに連れて行かれました。





彼は、私の上に覆いかぶさり、

「すぐに終わるからおとなしくしていろよ」

「ちょっと、やめてよ。今日は、やっぱり嫌」


「ホテルに来ておいてそれはないだろ?」

と言うと、私にキスをしてきました。


顔を背けると、首筋に思いっきり吸い付いてきました。

そして、私の乳首にも吸い付きます。

必死で手で隠そうとしたり、逃げようとしましたが、男の人の力にかなわず、彼のされるがままでした。


彼の力が弱まった瞬間に、私は、胸を押さえました。

すると今度は、指で私のクリを触り始めました。

「ちょっと。。。」

彼が体重をかけて、私の身体の自由を奪っています。


しばらくして、

「嫌がっていたって、刺激すればすぐに濡れたな。欲しいみたいだからそろそろ入れるぞ。」

「ちょっと嫌だって。やめてよ」


「大人しくしていればすぐに終わるから動くなよ」

と言いながら、彼は右手で私のあそこの場所を探り、自分のモノを私のあそこに当てました。


「ちょっと!分かったからコンドームくらい着けてよ」

少し冷静に状況を把握できていました。

しかし、彼は、私の哀願を無視し、私のビラビラを手で押し広げたかと思うと、次の瞬間、下半身に激痛が走りました。


「い、痛い。。。」

「ほら、入ったぞ、処女だとさすがに締まりが良いな。」

と言うと、彼がゆっくり、腰を動かし始めました。 

彼が動く度に激しい痛みがあり、私は、シーツを掴んで耐えることが精一杯でした。

早く終わって欲しい、そればかりを考えていました。

動きが早くなるごとに、痛みが増して来て、気がおかしくなりそうでした。

彼は、私の腰をがっしり掴み、振っています。


しばらくして、「はぁ、はぁ、き、気持ち良い。。。」と言いながら、徐々に腰の動きを早め、

「あ、そろそろ出そう。中に、中に行くぞぉ」と言いました。

私は「中はいやぁ」と言い、逃げようとしましたが、逃げられません。


「だ、ダメだ、もう出る、出るぅ!」

彼の「ウッ!」という声とともに彼の動きが止まり、上半身を私に預けてきました。

彼のモノが、私の中でドクッドクッと動いているのが分かりました。

中に出された。。。私は、悔しさで自然と涙がこぼれてきました。


帰ろうと、服を着ていると、彼が「ゴムを着けてって言ったんだから同意したんだよな」という暴言を吐きました。

自業自得とはいえ、これが私の処女喪失でした・・・。
他サイト超厳選PICKUP!