土曜日の昼頃、亮の携帯が鳴る。
土曜日の夕方。
亮と理恵は身体を交らせている。
独身31歳の亮と人妻36歳の理恵は同じ職場の先輩と後輩

「アン!気持ちいい!」理恵は恥じらいもなく声をあげる。
そして亮も荒い息をしながら、ムッちりした色白の身体に侵入を繰り返しながら快感を味わっている。
長い理恵の髪は乱れ、少し汗ばみ、白い肌はピンクに染まっている。


「アアッ理恵さん!イキそう」
亮が切羽詰まった声で告げると「いいよ!出していいよ!」と亮の腕を強く掴み、両ひざで亮の腰を挟み込む。

そして「今日はいいから中に出して!」と言うと「えっ!いいの?」と興奮気味に亮が聞いた。

「いいよ!」と両手を亮の背中に回し、抱き合うと理恵の耳元で「アアッ!イクッ!」
亮は理恵の膣奥で精子を放つと、ぐったり力が抜けて理恵の身体にたおれこむ。
理恵も身体に流れ込む、自分の体温より暖かい液体を感じながら目をつぶって浸った。  

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理恵と亮が身体の関係になったのは、一年ほど前、飲み会帰りに酔った勢いでそうなった。
ホテルで一夜の過ち…
だったはずが、亮も理恵のセックスに興奮を覚え、理恵も夫以外の久しぶりの交わりに興奮し、続いてきてしまった。

亮はどちらかと言えば、年下の女に興味があり、亮は理恵のムッちりした色白の身体と普段は見ることがないいやらしい姿にハマった。

理恵も7歳年上の夫よりも激しく、硬いモノを味わうと病み付きになった。

同じ職場の後輩、しかも夫も同じ職場でありながら不倫の妙薬にしびれていき、過激さを増していく。

年末の亮の休日出勤の日、理恵も事務処理で現れ、亮がメンテナンスをしている機械室で交わったこともある。





機械の音で理恵の声が書き消され、壁に両手を付いた理恵の背後から亮が犯していったり、日の短い季節には定時で上がると会社から数分の誰もいない空き地に車を止めて交わったこともある。

「ちょっとやり過ぎかな?」と思いながらも理恵は再び挑んでくる亮と楽しみ、亮の二度目の射精を感じながら眠りについた。


数日後、昼休み。 
理恵は、亮と同じ会社の美紀が二人で話しているのを目撃した。 
亮と美紀は同期なのでそれは当たり前の光景。

だが、理恵は美紀は危険な女で嫌いなタイプだった。 
背が高くスタイルもいい。可愛らしい話し方をするので男受けが抜群
結婚前の二股話や三股話も聞こえ、結婚した今でも旦那以外の男と会ってる噂があるのだ。

そんな美紀が亮に話し掛けてるすがたを見掛けてから、何度か昼休みに見掛けていた。 
まさか…でもあの女は危ない

理恵は昼休みに亮と美紀が廊下の端の給湯室で話しているかをわざと近くを通り見ていた。 

先週三回…今週も二回…だがやがてそれも見られなくなりほっとしていた。 自分より若い女に誘惑されてたりしたら勝ち目はないし… 
しかし、休憩した時に同僚の女性から耳にした話を聞いて理恵は危険を感じた。





話しは給湯室に行ったら話し声が聞こえ、亮と美紀が話しているのを聞き、美紀が、今度相談に乗って欲しいと頼み込んでるとか。

理恵は焦る気持ちを押さえながら「二人で会いたいって話?」と聞くと、「あの甘えた感じだとそんな感じがしたよ。夫婦仲良くないらしいから亮君ロックオン!!」と笑う同僚。 
理恵も笑いながら危機感を募らせた。 

そして、時間が作れる土曜日に「今日午後から行っていい?」とメールすると「ごめん知り合いが相談に来るって言われてて」と理恵が初めて拒否された。

「まさかね…」と思いながら仕事を夕方に終えて、薄暗い時刻になり、理恵は思わず亮のアパート近くを通った。 

すると赤いフィットがアパート近くの路地に止まっている。 
赤いフィットそれは美紀の車と同じ
まさか…と思いながら通り過ぎ、ちょっとして再び通り掛かるとフィットは居なくなっていた。
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