出会った経緯はネットとだけ言っておきましょう。

彼女たちとは、いつも僕の家で3Pします。
たまにはホテルでしますけど(笑)

2人とも19歳で、半年前まではレズ友でした。
男性経験は2人とも数人程度あったようですが、18歳の時、2人で旅行した日をきっかけにレズに目覚め、それ以降の男性経験はなかったとのことです。

A美は、少々ポッチャリ、身長158cm、上から93-62-95のFカップ。
もう1人のB子は、身長164cm、上から85-58-84、Cカップのキュートな子。
共に色白で、街ではよくナンパされるらしいが、なるほどそれもウソではないと思われる程度に可愛い系だ。

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大体いつも広めのベッドの真ん中に僕が大の字になり、交代交代でフェラとキスを繰り返し、全身をリップサービス。
最初の頃はフェラもぎこちなかったが、今では2人ともかなり上達し大満足。
袋~裏スジ~亀頭を丹念に舐めてくれるし、バキュームもうまくなった。
ピチャピチャといやらしい音を立てて、実に美味しそうに僕の少々大きめな肉棒(長さ20cm弱・太さ5cm弱)を貪る。

そしてA美と69。
その間B子は僕の股ぐらに顔を埋めて、袋と根本付近を舐めまくり。
10分程で交代し、彼女たちのフェラとあそことジュースを堪能する。

SEXは楽しまなければ意味が無いというのが僕の譲れない持論なのだが、インサートするまでにじっくり時間をかけてナイスバディーをたっぷり楽しんだ後、焦らすようにインサート。
最初の30分程は、色々な体位で2人のあそこを交互に、そしてゆっくりと楽しむ。

元々レズビアンだった彼女たちも手慣れたもので、インサートしていない子は、インサートされている子を徹底的に愛撫。




僕の肉棒で掻き回されながら一方で愛撫を受ける。
端から見れば実に見事な連携プレーなのだろう。
時間なんかあっという間に経ってしまう。

2人ともよく濡れる子なので、30分もこんなことしてたら必ずベッドシーツに大きなシミの2つや3つが出来る。
そうなると、僕もようやくハードコアなSEXを展開する。

1人を正常位で徹底的に突きまくり、「もっと締めろ」「もっと腰を振れ」とあえて乱暴に行為を行い中出しするのだが、どちらも締まりは抜群で、意識的に締め上げる技はかなりの名器だ。

その後、中出しした方を下にして女2人で69の形にする。
上になった方はそのままバックの形なので後ろから肉棒を突っ込む。
先に中出しした下の女は、もろに眼前で僕の肉棒と上の女のあそこの出し入れが見え、激しい動きの中で時折ポタポタと落ちてくるジュースを飲む。


上の女は激しくバックで突かれながら、下になった女の突かれて抜いたばかりのまだ開ききったあそこをクンニしながら、ジュルジュルとたっぷり放出された僕のザーメンを飲み干す。
この三位一体の体位が僕らのお決まりのパターンだ。

下になった女は決まって、「だめぇ・・・私の精子飲まないでぇ」と喘ぐ。

バックでのフィニッシュの中出しは、子宮の奥で濃いのを1発。
残りのザーメンは腰を軽く引いて膣の入口付近で全てを放出する。
数分間の余韻の後、肉棒を抜くと、膣の入口あたりのザーメンが糸を引いて下になった女の口へ吸い込まれ、それを一滴残らず飲み干す。
この光景がなんともエグイ。

最後のオチは、69になった2人の女が互いのあそこに流し込まれたザーメンを吸い合いながら戯れるのである。
僕は真横で息を整えながらそのレズビアンショーを見学するのだが、これまたエグイ光景なのである。

平日なら、ここで夜のお勤めは終了。
休日前なら、一休みした後、気分のままにまた交互に彼女たちを抱き、一滴残らずザーメンを搾り取られる。
何よりもインサート時、肉棒を力強く出し入れする度にあそこが捲れ上がり、腰を引いた時にチラッと見えるジュースだらけの肉棒を見るのが一番の絶景なのかもしれない。

2人ともあそこの入口は少々変形したが、持ち前の締まりの良さとあの濡れ濡れがあれば、数年後、嫁にはいけるだろう。
それまでは、本能のままに楽しむつもりだ。

彼女たちとの中出し3Pはやめられないが、じつは他にも3人の中出しセフレがいて、こっちも適度に抱いてやらないとヤキモチを焼くので大変である。
それなのに・・・、もう1人中出しセフレが増えるかもしれない。
明日の夜、SEX前提で初めて会う約束をした、これまたスタイルの良い子なのだが、最初から中出し調教をするつもりだ。

この辺の話は後日報告するとしよう。


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