小学生の頃、性に対してかなりマセてた俺は、女性の裸が見たくてしょうがなかった。

毛の生えてない同年代の女子ではなく、大人の女性の裸が見たかった。


特に一番興味があったのが生えそろった陰毛で、毛がとにかく見たかった。


銭湯の女湯に入った時は、色々なマン毛を堪能した。


その中でも、やはり知っている人のマン毛を見て見たかった。


そんな時に、俺の隣の部屋に23才のカヨさんが引っ越してきた。


初めての独り暮らしだそうで、初めての土地ということで知り合いもまだおらず、俺達の家族が初めての知り合いになった。


カヨさんは大人しく、とても優しいお姉さんで、綺麗な女性だった。


俺は子どもながら好きになり、カヨさんも初めて出来た友達というのと、弟が出来たみたいだということで、時間があれば遊んでくれた。


当然俺はカヨさんをターゲットにして、カヨさんの裸を、毛を何としても見たかった。


先ずは、日常的に遊んでいる時にパンティとか見たかったが、カヨさんは子どもだからといってオープンにならず、ガードが固かった。


子どもでも、少しは男として意識していたのだろう。


カヨさんは、時折不在中の両親に代わって母親代わりをしてくれて、御飯を作ってくれたり、映画に連れて行ってくれたりと本当に世話になっていた。


そんなカヨさんの裸を益々見たくなったが、なかなかいいチャンスはなく、隙もなかった。


ある日では、夏休みにプールに連れて行ってくれて、そこで初めてカヨさんの水着姿を見た。


黄色のワンピースの水着で、水着越しにカヨさんの身体のラインを堪能した。


胸の脹らみ加減や、お尻のラインなど、遊びながら見ていた。

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さりげなく股間を見て、はみ毛や透け毛がないか見たが全くそんな様子はなかった。


遊び終わり、カヨさんは、


「お風呂入って帰り、今日は疲れたやろ、背中流してあげるわ」


と、まさかの言葉が。



カヨさんとお風呂入れるのか・・・と思い、興奮して到着後入っているとカヨさんが入ってきたのだが、バスタオルで身体をぐるぐる巻きにして入ってきた。


全くバスタオルを外そうともせず、胸元や股間をしっかり隠し、湯船に浸かる時の跨いだ瞬間や、湯船に浸かって股間部分のバスタオルが浮き上がるのを期待していたのだが、カヨさんはずっと手で押さえていた。


入浴後、先に上がった俺は風呂場を覗こうとしたが、俺が脱衣場から出るのを見計らって鍵を閉められてしまった。


そしてそんなある日、町内会のイベントでハイキングをメインにした一泊お泊まり会があり、保護者同伴での参加になったのだが、俺の親は所用で行けない為、予定が空いていたカヨさんが同伴してくれた。


みんなで御飯作ったり遊んだりと楽しかったが、俺にとって最高の楽しみは、宿泊する保養施設でのお風呂で、子ども達全員で入浴するのだが、監視役的な意味も含め、何人か保護者が一緒に入る事になっていた。


その中にカヨさんが入っていたのだ。


憧れのカヨさんがついに脱ぐのか、ドキドキしてその時を待った。


そして待ちに待ったお風呂の時間がきた。


俺は先にいき、そそくさと服を脱いで待った。


何人かの保護者の人が来て素っ裸で入っていったので、間違いなくカヨさんも全裸のはずだ。


普段なら他の保護者のマン毛もじっくり見るのだが、今回はとにかくカヨさんしか頭に無かった。


そして、ついにカヨさんが脱衣場にやってきた。


「〇〇君、早かったね、ちょっと待ってね」


とカヨさん。


いよいよ、カヨさんが脱ぎ始めた。


シャツを一気に脱ぐと、薄いブルーのブラジャーが現れ、ズボンを下ろしていった。


中から同じく薄いブルーのパンティが現れた。


今まで頑なにガードをしていたカヨさんが、これからヌードになろうとしているのだ。


そして、ブラジャーを外したカヨさん。


後ろから見てるためまだ見えないが、パンティに手をかけると、ゆっくりと下ろしていった。


肉付きの良いムッチリしたお尻が現れた。


カヨさんのお尻は日焼けして真っ白だった。


そして、後ろ手に髪の毛を束ねながら正面を向いた。


カヨさんのオッパイは小振りだが、綺麗な形で乳首も上を向いていた。


そして、視線をゆっくり股間部分に下げた。


そこには、やや縦気味に黒々と繁ったマン毛が生えていた。


ようやく見れた憧れのカヨさんのマン毛。


さりげなく近くで観察してみた。


固そうな毛で直毛で結構濃かった。


日焼けして周りが白いので余計黒く見えた。




無我夢中で片時も目を離さずマン毛で見つめ続けた。


さらに今回は、先に湯船に浸かった俺の目の前で浴槽を跨ぎ、その時毛の間からマンコが見え、身体を洗っている時に腰を屈めた瞬間、肛門とマンコが見え、大興奮した。


カヨさんの全裸ヘアヌードは最高だった。


そして、脱衣場で服に着替えてる時に、思わずカヨさんに


「お姉ちゃん、毛深かったんやね」


と言ってしまった。


カヨさんは無言で恥ずかしそうにしていた。


そんな出来事から数週間後、カヨさんは知らない男と手を繋いで歩いていたのを見た。


今思えば、既にあの時、カヨさんはその男の人と付き合っていたのだろう。


当然男の人のチンポが入っていたのだろうから、処女では無かっただろう。


一度、カヨさんとセックスしてみたかったと思った、少年期の話でした。


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