先日の飲み会の帰りのこと。
彼女と友人達、そしてその彼女達と大所帯での飲み会はなかなか盛り上がり、みんなかなりのペースで飲んでいた。
俺は飲めないので素面だったが、彼女もすっかり酔い潰れてしまい、真っ青な顔で立っている事も出来ないくらいだった。
一人で帰せるはずもなく一緒にタクシーに乗ったのだが、もう少しで彼女の家という所で吐きそうだと言い出し、慌てて降りた。
そのまま彼女はしゃがみ込んで動けなくなってしまい、どうしようかと思っていると、すぐそばに公園があった。
彼女を公園まで抱えて歩き、ちょうど街灯の真下にあったベンチに座らせる。
とてもじゃないが、家まで抱えて行くには距離が遠すぎる。
ここで少し休ませる事にした。
相変わらず青い顔で辛そうだったので、とりあえず水を飲ませようと自販機を探す。
公園内には見当たらず、少し離れた場所まで買いに行った為、戻るまでに時間がかかってしまった。
彼女が心配で小走りで公園に入ると、照明に照らされて、ベンチの前に誰かがしゃがみ込んでいるのが見えた。
近付いてみるとスーツ姿の男だとわかった。
頭の薄い、40代くらいのオヤジだろうか。
彼女はベンチに横になり、眠ってしまったようだった。
オヤジはしゃがみ込んで彼女のスカートを覗きこんでいる。
さらにヒラヒラしたスカートの裾をつまみ、めくり上げてしまった。
一瞬カッと頭に血がのぼったのだが、同時に加虐的な欲求が浮かんできた。
あのオヤジが彼女にどこまでするか、そして彼女が何をされてしまうのか。
怒りよりもそれを見てみたいという欲求が上回り、この機会を見学させてもらう事にした。
幸い二人がいるベンチは照明が当たり、その様子はよく見える。
俺は一番近くの草むらに身を潜めた。
はじめは恐る恐るスカートをめくって様子を見ていたオヤジだったが、彼女がなかなか起きないとすぐ大胆になった。
スカートをへそまで大きくめくりあげると、丸見えになった黄色地に白い花柄のパンツをスマホで撮影した。
何枚か写真を撮ると、パンツの上から彼女のマンコをぐりぐりと擦り始めた。
親指を中心に押し付け、上下に動かしているが、彼女はそれでも微動だにしない。
オヤジは彼女の脚を開かせ、だんだんと指を早く激しくしていった。
よく見ると彼女のパンツにうっすらと染みが浮かんでいる。
濡れてきているようだ。
オヤジはパンツの縁に指を差し入れると、クイッとずらしてしまった。
ネチャっと軽く糸を引きながら、濡れ始めた彼女のマンコが晒される。
ほぐされていたせいか少し陰唇が開いていた。
今度はそこにオヤジの中指が差し込まれる。
根元まで入れるとグリグリと奥の方を刺激している。
手首を大きくくねらせ、かなり激しい手マンだった。
グチュグチュという音がどんどん大きくなり、汁が飛び散っているのがはっきり見える程だ。
と、その瞬間だった。
彼女のマンコからプシュッ、プシュッと続けざまに汁が噴き出し、そのままプシャーッと放物線を描いた。
「うわっ!」
と声をあげながらオヤジが反射的に飛び退く。
彼女は激しい手マンに失禁してしまったのだ。
かなり飲んでいたせいで尿が溜まっていたらしく、勢いよく放尿している。
オヤジも一瞬驚いたようだったが、またスマホを操作して彼女に向ける。
今度はムービーを撮っているようだ。
彼女の放尿シーンがカメラに収められていく。
ようやく勢いが弱まり放尿し終えたが、ベンチの脇には大きな水溜まりが出来てしまった。
パンツも横にずらしていただけだったので縁に尿がかかり、濡れてしまっている。
すると、オヤジが尿で濡れたマンコにしゃぶりついた。
ベロベロと舌を這わせ、ジュルジュルと音を立てている。
彼女はそれでもぐったりと眠ったまま反応しない。
まさか死んでしまっているのかと一瞬焦ったが、それなら失禁などしないハズ。
何より、今までにないほど興奮していたので、ここまで来たら最後まで見てみたかったので、覗きを続行することにした。
オヤジは彼女のマンコを散々味わうと、オヤジはパンツに手をかける。
彼女は横になったままなので脱がしずらそうだったが、少しずつズリズリとパンツを下ろし、ようやく足首から引き抜いた。
尿と愛液にまみれたパンツを顔に押し付け大きく息を吸い込むと、そのまま自分のポケットに乱雑に突っ込んだ。
持って帰るつもりらしい。
そして慌ただしくガチャガチャと自分のベルトに手をかけた。
焦っているせいかこれも手間取っていたがズボンを下ろし、ガチガチに勃起したチンコを取り出した。
長さも太さも俺以下、小さいチンコだったと思う。
それでも若い女を好きに犯せる状況だけあってビンビンだ。
オヤジは彼女の足を開かせると、片足を脇に抱えた。
力無くだらんと抱えられた足からサンダルが滑り落ちる。
ハッ、ハッっと荒く息を吐きながら腰を落とし、右手にチンコを握るオヤジ。
彼女の中心に狙いを定めると、体ごとチンコを押し込んだ。
アーッとビールでも飲み干したような声が漏れる。
遂に彼女が挿入されてしまった。
しかも生で。
すぐにオヤジが腰を激しく打ち付け始める。
フッ、フッという息遣いと、パンッパンッと肌と肌とがぶつかりあう音が響く。
宙に浮いたままの彼女の足がそれに合わせてブラブラと揺れている。
意識は全くないままのようだ。
空いた右手で胸を乱暴に揉みしだき、彼女の唇に吸い付く。
キス等と生易しいものではなく、彼女の口内にベロベロと舌を這わせている。
すると、突然オヤジの腰使いが止まった。
彼女の唇に吸い付いたまま、呻き声を上げ、ビクッビクッと体を痙攣させている。
挿入してから3分と経っていないのだが、もうイってしまったらしい。
中出しだった。
彼女に腰を押し付け、奥に精液を放出している。
チンコを引き抜くと彼女の唇にあてがい、残った精液を絞り出している。
彼女の唇から白くねっとりした精液が流れ落ちる。
そのままイラマチオのように彼女の口にチンコを押し入れると、またすぐに勃起してしまった。
大したオヤジだ。
勃起したチンコで、今度は彼女の口内を味わっている。
オヤジの短いモノではあまり奥まで届かないようで、無理矢理でも彼女がむせることはなかった。
口内を犯されている間、足ががに股に開かれたままなので、たった今挿入されたばかりのマンコがよく見えた。
膣口はぱっくりと開き、半透明の液が滴っている。
そしてそれが呼び水になったように、膣からドロッと白い液体が流れ出した。
中に出された精液が溢れ出てきたようだった。
かなり濃かったらしく、スライムのような固まりが肛門のあたりで留まっている。
散々口を犯すと今度はワンピースをお腹の辺りまでずり下ろし、パンツとお揃いの黄色いブラだけにしてしまった。
ブラも外そうと彼女の背中をもぞもぞ探っているが、手探りでは難しかったようで、カップをずらして胸を露出させた。
彼女の胸はCカップでそれほど大きくはないのだが、張りのあるお椀型でとても綺麗な形をしている。
少し褐色の乳輪は十円玉くらいで、小さめの乳首はすっかり固く尖っていた。
片方を手で、もう片方を舌でじゅるじゅると味わい、みるみるうちに胸全体が涎にまみれていく。
ベトベトになった胸にチンコを挟み、今度はパイズリ。
ブラをしたままなので谷間に突っ込むとほどよい感触のようだった。
彼女の全身をくまなく味わい尽くし、再び片足を抱え開かせる。
スマホで撮影しながら先程よりもゆっくりとチンコを擦り付け、挿入していく。
一度犯されたマンコはニュルっと抵抗なくそれを受け入れ、根元まで飲み込んでしまう。
先程とは違い、じっくりと味わうような腰使い。
チンコが抜き差しされる度、彼女の中に残った精液が掻き出され、ジュブッジュブッと愛液と混じりあい泡立っている。
しばらくそれが続くとオヤジはもう彼女が起きてしまっても構わないと思ったのか、足をM字に開かせ、腰を深く激しく叩き付ける。
すると彼女が初めて反応を見せた。
首を仰け反らせ、
「はぁっ・・・!」
と吐息を洩らしたのだ。
意識のないままでも感じているらしい。
その様子にオヤジは一層興奮したらしく、スパートをかけた。
根元まで引き抜き、体重をかけて突き入れる。
グチャッグチャッとねばついた音は激しくなり、突かれる度に彼女は抜ける様な吐息を洩らす。
出し入れはどんどん早く小刻みになり、オヤジは彼女の腰を掴むと思い切り引き寄せた。
一番深くまで突き入れての絶頂。
彼女がブルッブルッと身体を震わせ、精液が注ぎ込まれているのがよくわかる。
射精、というより種付けのようだった。
ゆっくりとチンコを引き抜くとマンコは赤く充血していた。
白く泡立った穴はぱっくりと開いているのに、今度は精液が流れ出てこない。
膣奥にへばりついてしまったのだろうか。
オヤジは流石に満足したようでズボンを履くと、開いたままのマンコや胸、彼女の顔もわかるような全身を写真に収めると、彼女のバッグを物色し始めた。
財布を取り出したので金を盗るつもりかと思ったら、免許証を抜き取って写真に収めた。
それを戻し、今度は彼女のスマホを操作し、それも写真に収める。
身元と連絡先を押さえたかったようだ。
名残惜しそうにオヤジが立ち去った後、彼女のそばに行くと思った以上に悲惨な状態だった。
彼女の下腹部を押すとようやくトロッとした精液が流れ出てきたが、ほんの少しだけだった。
このままでは本当に妊娠してしまうのでは、と考えてると今までにないほどビンビンに勃起している。
まだぽっかり開いたままのマンコに挿入すると、あっけなく射精してしまった。
せめて膣奥でと深くに射精したが、オヤジの精液の方が深く、彼女の膣を汚しているような気がした。
結局その夜彼女は目を覚まさず、俺はドロドロの彼女を背負って部屋まで送り届けた。
面倒だったので裸にして身体を拭き、もう一発ハメてそのまま眠ってしまった。
翌朝、目が覚めても犯された事は覚えていなかったが、マンコがヒリヒリする、激しくしすぎだと文句を言われた。
それからは必ず連絡があるだろうとこまめに彼女のスマホをチェックしていた。
後日、やはりオヤジから彼女に連絡がきたのだが、その話はまたの機会に。