ではハプニングバーに行った時の話でも

一年前くらいか、当時俺はセフレがいたんだ。
25で3才の子どもがいる人妻という中々おもしろい物件だ。

まあ出会いは出会い系で募集してたのがきっかけ
んでその人妻がかなりエロくてだな、俺はいいセフレとの生活をマンキツしてたんだわ。

セフレとの関係も半年が過ぎて、マンネリになってきた俺達
そんな雰囲気を相手も察したのか、現状打破しようと向こうから提案してきたのがハプニングバーだった。

正直名前は知ってたが、どんなところかも全くわからなかったので興味本意で行ってみようということに

ネットで雰囲気良さげなハプニングバーを検索し、いざ突入
店の看板などは一切なく、ほんとに普通の一軒家みたいなところだった。
まずは警察対策だろうか、インターホンで顔確認してネットで見た旨を伝えるとドアを開けてくれた。
中に入るとチャラいお兄さんが迎えてくれた。

そしてすでに聞こえる喘ぎ声…俺は異世界に入ったのだと思った。

まずはお兄さんから軽い説明があった。
システムなどいろいろだ。
人妻も異様な雰囲気を察知したのか、少し怯えた表情だった。

そして入会金、今日の利用料を二人で一万払い入店
扉を開けると、そこは普通のカウンターバーのような綺麗さだった。

ただし喘ぎ声と客が皆裸だったことを除けば…


☆おすすめ記事☆

中の客は様々な人がいた。
20代から50代の男性客5人ほどに、20から40代ほどの女性客4人だったかな
店員に聞くとその日は客が多かったそうだ。

そこのハプバーはカウンターの奥にカーテンで仕切られてるスペースがあり、そこがやり部屋だった。
声はそこから聞こえてきてた。

まずは緊張をほぐそうと、初めて来ましたよろしくー!みたいな感じで挨拶して酒を飲み始めた。
どんなキチガイが集まってるのかと内心ビクビクしてたが、話してみると本当にいい人ばかりでほっとして、俺も人妻もぐいぐい酒が進んだ。

ほろ酔いになった俺達は店員にシャワーを進められた。
トイレと併設していて、酔った俺はもういいやとシャワーを浴びて裸で登場した。
人妻は店が貸しているキャミソールで登場、肌がかなり露出していて興奮し、男性客の視線も彼女に集中した。
そこで盛り上げる為に行われたのがあるゲームだった。

トランプみたいなゲームをやり、罰ゲームを決めて最初に負けた奴が二番目に負けた奴に何かをするというもので、当然ハプバーだからエロい罰ゲームになった。

参加者は男4人と人妻なので、当然皆は人妻を嵌めようとして罰ゲームを考える。
最初のゲームは最初に負けた奴が二番目の乳首を舐めるというものだった。
そしてこれで負けたのが最初は50代のジジイで二番目が人妻だった…

当然ジジイは歓喜して、人妻は恥ずかしながらも乳首を露出
ジジイは人妻の乳首をペロペロと舐めるのであったが、そこで出てきた俺の感情




嫉妬心が揺さぶられた。

いつもは俺の乳首だぞコノヤロウと、なんだかイライラしてしまった。
だがここは酒の場、雰囲気を壊すわけにはいかず、次のゲームへ…
地獄が待ってた。

最初に負けたのはまたジジイ、そして次が俺だ
罰ゲーム内容は…フェラだった。

思わずマジか!!!と叫んでしまった。
しかしやらずにはいられまい。
意を決して俺のチンコをジジイに差し出す。

俺「なんかすいません」
ジジイ「罰ゲームだからね、仕方ない、じゃあ失礼して」
俺「」

思い出したくもねえ。

まあそんな最悪の思い出は置いといて本題に入りますか。


俺は喫煙所にタバコを吸いに席を離れた。
そしてカウンターに戻ると目を覆うような光景が

人妻が男二人にキスされて乳を揉まれてるのだ。
まさにハプニング!なんて突っ込みもできずに少し意識が飛んでしまった。

そして意識を取り戻した俺は「ここはハプニングバーだ、当然だ」「こいつは人妻セフレなんだ、いつ捨てても大丈夫」と思い込み、強がってその様子を監察することにした。

人妻は軽く声を出しながら体をくねらせてた。

「こいつ感じてやがる」
そう思うと余計腹立たしくなった。

そこで俺も参戦することにした。
俺がケツの穴まで調教して感じるようにしたんだから、他の人でもそりゃ感じるだろう。
しかしやはり自負があった。
「俺が一番感じるはずだ」

そして男二人に割って入るように彼女とキスをする。この際男二人との間接キスは考えないようにした。
目がとろーんとしてて、手マンすると濡れてやがった。

そして男3人で人妻を責めてると立てなくなったのか、もうダメと一言
俺達3人はカーテンの奥に人妻を連れていくのであった。



そこは普通の布団がしかれていて、大体ダブルベッドくらいの広さだろうか
人妻を寝かせて男3人でさらに攻める。
俺はまんこを、一人は乳を、そして一人はチンコをくわえさせてた。
この光景を見た俺は、何故か冷静になってしまった。

「すげー、なんかAVみたいじゃん」
この時は俺もノリノリで彼女を責めた。

そして男二人からまずは彼氏さんから、ということで俺が挿入
バックで突くとデカイ声で喘ぎよる。
男二人は乳首いじりと備え付けのデンマでクリをいじめてた。

そして人妻が気持ちよくなり体をビクンビクンさせて昇天し、次いで俺も人妻の中で果てた。

するとすぐに二人目が挿入しようとするではないか。
しかし人妻は嬉しそうな表情をして股を開いた。

このク・ソ・ビッチが!!!!

二人目が正常位で挿入すると人妻の顔がはっきり見れた。
完全にセックスの虜でした。
人妻は挿入されながらもう一人のチンコをしごいてた。

そして二人目も果てるとすぐに3人目、今度はバックだった。
ルームにあるソファで座ってた俺の目の前で挿入し、人妻の顔のそばには俺のチンコが
人妻は俺のチンコをしゃぶりだし、マンコでは3人目のチンコを楽しむのであった。


そんな中、もう一組プレイルームに入ってくる男女
30代半ばと20代後半の組み合わせで、正直いい女だった。
俺は人妻にチンコをしゃぶられながらそちらのほうに目をやった。

そんな雰囲気を察知したのか、一緒にどうですか?とお誘いが!
もうどうにでもなーれ!の俺は人妻の口からからチンコを抜いてそちらに参戦
フェラさせて、その姿を人妻に見せつけてやった。
「てめーどんな気持ちだコラ!」と

そして3人目が果てると人妻はこちらのセックスを見始めた。
仕返しだ!といわんばかりに俺はその女を責め倒し、正常位でキスしながらだいしゅきホールドされて中で果てた。

その後は普通に酒の場に戻り朝までエロい話をして退店。
また来るね!と、言い残してきた。

その後、俺と人妻は気まずい雰囲気のまま解散した。
やはりセフレといえど、なん十回も抱いた相手、お互いに少し情があったみたいだった。

そしてその後人妻とは何回かセックスするも、旦那にバレそうになって俺が人妻をふった。

そして人妻は…
たまーに一人でハプバーにいって性欲を解消しているらしい。
とんでもない変態ビッチ野郎でしたとさ。

そして俺は…
ハプニングバーとカップル喫茶の動画を漁る日々になり、NTRに目覚めるのであった。
しかし今の彼女には行こうなんて言えない…そんな矛盾を抱える日々です。

他サイト超厳選PICKUP!