昨日の昼3時過ぎくらいだったか、地元で唯一立ち読みができる本屋に行った。

かなり広い店内だが、漫画コーナーは一番奥にあり、さらに棚が複雑になって

いるので絶好の穴場でもある。

しかも、GW中でかなり込み合っていた。

ちょうどコーナーの角で柱になっているところで15歳位の少女が壁にもたれて立ち読みをしていた。

まわりは少年少女でいっぱいだが、大半の子は棚に向かって立ち読みしている。

その少女の両隣はたぶん姉妹であろう小学低学年の子達が背を向けて立っている。

しかも、その少女は前ボタンのワンピース、胸は確実にDはある位の巨乳だった。


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まずは、歩きながらその少女の胸に手を押し当てた、もちろん偶然をよそおってだ。

その柔らかさに驚いた。ブラの感覚が全くなかった。まさかノーブラ?

こんな巨乳の子が?しかも全くの無反応だった。

もう一度その少女の前を通るふりをして手を押し付けてみた。

振り返ると少女は俺の顔を見ていた。

訝しげな顔つきだったが俺がにらみ返すとオドオド気味に視線を漫画に戻した。

その時、少女の隣にいた姉妹が立ち去った。

俺は、少女の隣に半身向かい合わせになるように立ち棚の本を探すふりを始めた。



 

同時に俺の右手を意図的に少女の胸に押し付けた。

一瞬少女は俺のほうを見たが俺が目を合わせるとそのまま固まったように

またしても視線を手に持った漫画に落とした。

いけると確信した俺は手のひらを返しその胸をもんでやった。

間違いなくノーブラだった。

まわりは誰も気がついていない。

しばらくすると乳首がなんとなく硬くなってきているのがわかった。

人が通りかかったので俺は手を離した。

ワンピースの服のおなかあたりを下に引っ張ってみた。

すると胸の形がはっきりと浮き出て、しかも、乳首がピンとしているのがわかる。

すごくHだった。その時少女は顔を赤くしながら漫画を棚に戻し店外に出ていった。

俺もそのあとをついて行った。

駅に向かっているのかと思ったが構内には入らず駅の反対側に歩いていった。

反対側には大きな公園がある。少女はその中に入っていった。

このあたりには家がほとんどなく公園を横切ったところにマンションがあるだけだ。

そこに住んでいるのか。

公園には幸い誰もいないようだ。

俺は早足で追いつき声をかけた。

「キミ、いくつ?」

「えっ、中2ですけど、、、」

少女は俺の顔を見てさっきの痴漢とわかったみたいで真っ赤になりながらそう答えた。

「キミ、ノーブラでしょ?胸大きいね」

「はあ、、、」少女は立ち止まって下を向いた。

「さっきは気持ちよかったでしょ。もうちょっと触らせてよ」

「えっ」俺は少女の肩をそっと押しながら歩きだした。

一番奥にトイレがある。

その身障者用トイレの前で俺は言った。

「10分だけでいいから、お願い」

「はあ、、、」少女はそう言って俺と一緒にトイレの中に入った。

俺はかぎを締め、少女の背後に回り後ろから胸をもみまくった。

前ボタンをはずし直接胸をもみだすと軽く抵抗はしたが

ちょっとだけと言うとおとなしく従ってくれた。

乳首をつまむようにもんだ。

「気持ちいい?乳首立ってるよ」

「はあ、、、」

よくわかんない子だった。

だが、次第に息が乱れてきている。

「おっぱい触られたことある?」

「ないです」

蚊の泣くような小さな声だった。

俺は少し屈み、いきり立った物を少女のおしりに押し付けながら片手でワンピースのボタンを全部はずした。

そのままの状態で片手でパンツの上からおまんこを触る。

「そこは、、、」

そう言うだけの少女を無視しパンツの脇から指を侵入させる。

すでに大洪水状態だった。

「すごい濡れてるよ。気持ちいいの?」

「いや、はい、、」

「そこに横になりな」俺は少女を身障者用のベッドみたいな上に寝かせた。

おっぱいを舐めながらおまんこの中に指を入れていくと、少女の

「はあ、はあ」

と言う声が大きくなってきた。

「もっと気持ちよくなりたい?」

「はあ、はい、はあ、はあ、いや、はい」

俺は少女のパンツを脱がし俺も下半身裸になった。

指でかき混ぜるようにピストンする。

全く痛がらない。真っ白な巨乳が波打っている。

俺は少女の足を広げさせ身体を割り入れる。棒の先端が入った。

「痛いです、痛いです」

「すぐによくなるから」

俺はそう言い腰を前に進めた。

途中で押し返されながらもしばらくすると全体が入りきった。

とてもきつかった。とても暖かかった。

「痛いです。やめてください。いやですう」

半泣きの少女の顔を見ていると突然射精感がやってき、そのまま中で果てた。

俺はそのまま棒を抜いた。そして少女のクリを指で刺激を与えていった。

「あっ、あっ」少女の身体がビクビクしていた。同時におまんこからは白い液があふれてき

た。

「これでキミは俺の女だからな。わかった?」

「はい、、、」

「ほんとだよ。俺の女だから言うこときかないとだめだよ」

「はい、わかりました」

「家はそこのマンションでしょ?」

「は、はい」

「名前は?」

「○本ゆかり」

「明日も会えるよね」

「は、はい」

そして、今日になった。今から待ち合わせだ。


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