中学の頃の男友達と飲んでいて楽しくなってきちゃったので、そのままよく行くBARへ。

そこで飲んでいると、中学の友達たちが集まりだし、A子もきた。


みんなでどんちゃか飲んでいるといつの間にか閉店の時間になり、すでにベロベロだったがまだ飲み足りないアホなオレらは4人(オレA子A男B男)でうちに飲みにくることに。


ゲームをしながら飲んでいると、次の日朝早いA男はいち早く就寝。


A子も酔いつぶれて寝たため、家の近いB男は夜中の3時頃に帰宅。


ずっと下ネタで盛り上がっていたのと、飲みすぎていたこともあって、寝ているA子のはだけた姿にムラムラきてしまった。


キスをすると少し目を覚まし、舌を絡めてくるA子。


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服を捲り上げ、ブラをずらすと小ぶりだが、ビンビンの綺麗な乳首に興奮したオレはしゃぶりついた。


隣でA男が寝てるにも限らずあんっあっと喘ぎ始めるA子。


デニムを脱がし、パンツの上から触れるとすでにパンツはぐちょぐちょに染みている。


すると、A子がオレの手首を掴み、


「早く…触って?」


と求めてくる。


オレの興奮もMAXに達しパンツを脱がして秘部に触れた。


触れるだけでビクンビクンと反応し、指を2本入れ掻き回すと、ふあ…っひあああ…っとさっきよりずっと大きな声で喘ぐA子。


口を塞いだが、声がどうしても漏れてしまう。


オレも酔ってるしもうやりたくて仕方ないので思いついたのがマンションの玄関出た廊下。


ここならと思ったがよく考えたら人が通る可能性大(笑)


外に連れ出し、地面に座らせじゅるるるると音を立てておまんこに吸い付いたり、指で掻き回していると、


「あっだめっだめっイクっイク〜っ出ちゃうっっ!」


と言って激しく果て外に潮を吹きちらかした。


はあはあと息を荒くし、


「もぉ我慢できないよ…入れて?」


と足を開いて言うA子。


オレも我慢できなかったので、そのまま正常位で生で挿入。


潮と愛液でトロットロだったのですんなり奥まで受け止めてくれた。


いつもは早漏のオレも飲みすぎていたのでおまんこの感度は良いがなかなかイけない。


体位をいろいろ変えたがダメだったので、風呂に移動。


立ちバックで激しくついているとついにオレも絶頂を迎えお尻と背中に大量の精液をぶちまけた。


そのままぺたんとお風呂の床に座るとちんぽについた精液もきれいに舐めとってくれた。


服をきてタバコを吸いながら


「やっちゃったね〜、誰にも言わないでおこうね」


などと話して寝た。


次の日起きると朝の早いA男は出発していて部屋に2人きりだった。


なんとなくムラムラしてしまったオレはまだ寝ているA子をキスで起こし同じ流れで、そのままもう一回戦。


最後は正常位でイきそうになり、


「中はだめだよ…」


と言うので


「じゃあどこにほしいの?」


と聞くと


「口にちょーだい♡」


と言うので正常位の体制から顔にちんぽ持っていくも、慣れてないので顔にかなりの精液が飛び散り、口の中へ射精。


それから準備してA子を家まで送った。


それからは関係を持ってないけど、最高にえろかったな〜。


友達たちにばれませんように…(笑)


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