もう、1ヶ月ぐらい前から同じ人に痴漢されています。
その人に初めて痴漢されたのは、今年4月に社会人として通勤を始めてすぐのころでした。
怖くて、後ろを振り向いてよく顔を見たこともありませんのではっきりとはわかりませんが、たぶん、30代で165cmぐらいの人だと思います。
いままでも、ほとんど毎日ひどいことをされていましたが先週金曜日は今までで一番ひどいことをされてしまいました。

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毎朝、乗る電車の時間をずらしたり乗る車両を変えたりして電車が出発するのですが、不思議と必ず私の後ろにぴったりとくっつき、他の駅で別の車両に乗り変えようと思うのですが、すごい力で押さえつけられるので降りるどころか場所を移動することもできません。
恥ずかしいし、悔しいのですが怖くて下を向いているしかできません。
立っていることさえ大変です。
勝○駅を過ぎると私は、パンティーとストッキングが、足の付け根のあたりまでずり降ろされ、その人はズボンから取り出した、とても熱くなったアレをおしりや足の付け根に押し付けたり私の手をものすごい力で後ろにひっぱり握らせます。
アレを握らせられるのはもちろん困るのですが、握った私の手の上に、すごい力で手を重ねてきて上下に動かすように指示します。




私は怖くて指示された通りに握り締め、動かし始めるとその人の重ねていた手は、私の前に回りクリトリスを責め立てます。
そして毎回その人は、千○駅に着く直前に放出します。
4月からほとんど毎日このようなことをされています。
でもその人がコンドームを付けているので衣服を汚さないので何とかがんばって耐えてきました。

でも、先週の金曜日はあんまりでした。
その日は買ったばかりの白のショートジャケットに、フレアのヒザ上スカートでした。
いつも通りその人に痴漢され、その日は、乗り込みながらすぐに右手を前に回しスカートの中のクリトリスを押さえ左手はスカートをまくり上げます。
あっという間に、ヒップは丸出しの状態で、のけぞりヒップを後ろに突き出すようなかっこうにされてしまいました。
そして、私のアソコにその人の巨大なアレを突きつけられたんです。
私は身をよじり、ヒップを前に引こうともがきましたが彼の右手がそうさせてくれません。
私の身長はその人と同じぐらいですので、簡単に先の部分が挿入されてしまいました。
何とか前へ前へ逃げようとしましたが、まだまだ人が乗り込んできます。
人が乗り込でくるたびにものすごい力で押され、その人の巨大なアレが深く入れられます。
ドアが閉まる瞬間に誰かが無理に飛び込み乗車をしたのでしょうか、最後にズンと奥深く入れられドアが閉まりました。
パニックに陥って必死に抵抗していた私は、あきらめました。
その人は必ずコンドームを付けているということもあり自分を無理に落ち着かせました。
私は、別れた彼しか知りませんが、その人のアレはものすごく巨大に感じました。
ヒップを前に引き、抜こうとすると前に回された手がクリトリスを激しく揉みしだくと同時にすごい力で、ヒップを後ろに突き出すよう指示しますが、よく覚えていません。
その人は千種駅の手前で大量に私の中にドクドクと発射し始め、出し続けました。
その時間はとても長く感じられ永遠に続くような気がしました。
彼はめずらしくパンティーを直し、ストッキングも直してくれました。

様子がおかしいのに気づいたのは、電車を降りてすぐでした。
彼が大量に発射したものが私の中に・・・・コンドームを付けていなかったんです。
急いでトイレに駆け込み、確認すると彼の出したものでパンティーもストッキングもねっとりと濡れていて、アソコからは、とめどなく彼のものが溢れてきます。
私は、気が遠くなりその場からしばらく動けませんでした。
金曜日は結局、会社へは行けませんでした。
幸い生理が終わったばかりでしたので、妊娠の心配はないと思いますが、また月曜日の朝、また同じことをされたらと思うと心配で全然眠れません。
せめて、中で出されるのだけは勘弁してほしいです。 


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