「みんな休日も来てるぞ。忙しい時期なんだからお前も休日出勤しろ!」と上司に言われ、
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ネットに散らばるエロネタを厳選してまとめました。
年末の家の大掃除も終わりかけに、1人の来訪者が来た。
嫁が以前勤めていた会社の後輩だった。
名前は『美香』といい、嫁より10歳も年下の25歳。
見た目は痩せていてギャルっぽい感じ。
お世辞にも顔は綺麗とは言えず・・・残念ながら不細工寄り。
だがいつもミニスカを穿いていて、パンチラサービス満点。
来訪時もミニスカだった。
リビングで5歳になる子供と遊んでくれてた。
四つん這いになって馬の格好になると、パンツ丸見え状態だった。
薄い青に水玉模様のパンティだ。
思わず携帯電話のカメラで「子どもをー」と言いつつ、パンティを撮りまくった。
後になってR子さんにもM気があることに気づいたけど、この時点で分からなかった。
あまりの快感に耐え切れず膝がガクガクしてきたので床にへたりこんでしまいましたが、R子さんのバキュームは止みません。
もう耐え切れないので「やめて」と頼んだのですが、お尻の方に手をまわしてきてガッチリロックされ、「あ~、ダメダメダメ~」などと情けない嬌声をあげながら口の中に出してしまいました。
(あ~あ、飲んじゃったよ)
そう思いながらぜーぜー余韻に耽っていると、R子さんが上に乗ってきてキスされました。
また唾液を飲まされるのかと思ったら、全部飲まずに口の中に少し残していたみたいで、ドロっとした自分のモノを飲まされました・・・。
ちょっと苦味がかって凄い臭いでゲホゲホしてたら、R子さん馬鹿ウケ。
烏龍茶を持ってきてくれたのでベッドにもたれて座りながら、うがいをしつつ口移しで飲ませていただきました。
近くのアパートに入居してきた女子大生の部屋で飲み会が開かれるという話で、友人経由でお招きにあずかりました。
人数は男4対女4でした。
ワクワクしつつも、人見知りする性格なのでかなり不安だったのですが、対面してびっくり。
顔見知りのお姉さんがいたので一瞬で緊張が解けました。
コンビニとかに買い物に行った時に何度かすれ違い、軽く会釈して、(あんな人が彼女だったらなぁ)とめぞん一刻の五代君ばりに白昼夢に耽ることが何度かあったR子さんです。
今23歳になります。
ルート営業の仕事をしています。
もともと人と話すのが大好きで、大学生の時も、バイトといえば接客関係とかの仕事ばかりを選んでしてました。
自分で言うのもあれですが、明るく誰とでも比較的すぐに話もできるタイプで、今の仕事も他の新入社員より早く結果も出るようになりました。
入社前の研修でも先輩方に期待されている感を感じていて、新入社員の代表で入社式でも挨拶をしたほどでした。
そしてもうひとつは、その研修で担当の方から言われたのが・・・。