顔見知りの美人妻栄子を初めて抱いてから半年になるが、もう50回以上は抱いている。栄子とはSEXの相性が抜群で週2~3回はコンスタントにSEXしている。
栄子がパートが休みの日は朝からマンションに来て食事を作ってくれ、その後はSEXを楽しんで夫婦並みの生活を送っている。栄子は4年間入浴時の裸体を覗かれていた事は勿論知らない。
栄子の自宅のベッドで栄子を抱いて見たいとずっと考えていたが、ようやく栄子を口説き落として栄子の自宅でSEXすることに成功した!
栄子の家は100坪以上は有る広い敷地に2階建ての6LDKの大きな家だ。家の周りは垣根で囲われていて隣家とも離れ、隣は病院の職員駐車場なので家に出入りしても近所に気付かれ難い。
栄子の家に行きチャイムを鳴らすと栄子が出迎えた。家に入ると栄子は中から鍵を閉めた。キッチンとリビングはずっと覗いていたので様子は解ったが、部屋の中に入ると雰囲気は全く違い驚いたのは部屋の中に無駄な物は一切無く、ビジネスホテルの様なシンプルさだった。
キッチンと繋がった20畳以上は有る広いリビングにソファーやダイニングテーブルが置かれている。今日の栄子はプリント柄のスカートにTシャツ姿だ。キッチンで飲み物を用意する栄子を後ろから抱きしめて立ったまま抱き合いキスをした。
既に珍棒はフル勃起している。栄子のTシャツとスカートを脱がせると薄いオレンジ色のブラとお揃いのパンティーだ!10セット位買い与えた下着の一つだ。丈夫そうなダイニングテーブルの上に栄子を寝かせパンティーを取って美脚を拡げると、既に割れ目は濡れて光っていた。
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